ファイターズ対ライオンズ 第２試合！

札幌はずっと雨が降り。
それよりも何よりも北海道胆振東部地震からもう少しで1カ月経つというのに今日の昼前に、いまだガツンとでっかく揺れて参りました。本とCDがまたもや崩れるし。
昨日もファイターズの試合開始数分前に札幌ドームがかなり揺れて観客騒然となる事態に。まあ、普通に試合は始まりましたが^_^。
ファイターズ善戦しての勝利だったのに、ホークスは、らしくない負け試合でライオンズの胴上げを目撃しましたよー！
試合後、石井裕也投手の引退セレモニーは感動しました。何度もファイターズのピンチをクールに救ってきた石井裕也投手を観てきただけにね。14年間、ホントにおつかれ様でした！
これから、優勝の美酒を昨夜浴びまくったライオンズとの試合です！

WINE GLASS(chicago)

ワイングラスは、型を使って作られるものと手ふきで作られるものがある。一般的には手ふきのほうが薄く、高品質のものが多い。材質は、ソーダガラスやクリスタルなど多岐にわたる。食卓を飾るテーブルウェアとして、金銀の装飾やカットグラス（切子）の施されたワイングラスも多い。

ワイングラスのメーカーには、リーデル、HOYA、シュピーゲラウ等がある。しかしHOYAはクリスタル事業から撤退した。

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〜ウィキペディアより〜

石橋正次「夜明けの停車場」「鉄橋をわたると涙がはじまる」

青春スター、石橋正次！
彼の代表作といえば、もちろん1972年のヒット作品「夜明けの停車場」だけど、「鉄橋をわたると涙がはじまる」も心に染み入る名曲です。
先月の北海道地震でマイルームにあった「明日のジョー」関連モノが崩れた際、長年行方不明になっていたこのレコード２枚がひょっこりとその中から現れたのです。
実は「明日のジョー」実写版劇場用映画はヤマピーが最初ではなく、石橋正次さんが矢吹ジョーを演じているのですよ。
ストーリー展開はヤマピーのモノとほぼ同じで力石が亡くなるところまで。
ただ
石橋正次バージョンではパンチを打つたび画面に「ビシッ！バシッ！ドスッ！」というあの漫画での効果音が書き込まれていてひじょうに困ってしまいます^_^！
作りもチープなのは仕方ないか…。
石橋正次さんは「飛び出せ青春！」の生徒役でラグビーシーンの際には必ず帽子を被っていたのですが、当時中学生のクラスメイトに石橋正次ファンの奴がいて、早速体育の授業で同じ帽子を被り真似していたらさすがにひと月ほど経った頃、先生に怒鳴られていましたねー。

RED WINE(chicago)

赤ワインもしくは赤葡萄酒は、黒色のブドウ品種から作るワインの種類である。ワインの色は、若いワインに典型的な強い紫色から熟したワインの赤れんが色、さらに古いものの茶色まで様々である。 紫色のブドウの果汁の多くは緑がかった白色であり、赤色は果皮に存在するアントシアニン色素に由来する。 ウィキペディア

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坂本スミ子「夜が明けて」EP

おスミさんこと坂本スミ子さんと言えば、小太りなおばさん女優のイメージが一般的かな。
実は「ラテンの女王」と言われていたほどの歌手が本業です。
私は「夜が明けて」がヒットしていた時しか知りませんが…
この曲は中々にいい雰囲気を醸し出していてお気に入りなのです。
その後、歯を削って老婆役に挑んだ「楢山節考」は衝撃的な映画でしたね。
個人的には山田太一先生が脚本を手掛けた傑作テレビドラマ「想い出づくり」で主役の1人、森昌子の母親役を演じていたのも印象に残っています。

PICK(chicago)

ピックまたはプレクトラムは、ギターなどの撥弦楽器を演奏するための道具。三味線などに用いられる撥とは区別される。また琴などに用いられ指先に取り付ける爪およびフィンガーピックと区別するためにフラットピックと呼ばれる場合もある。 または、物を引っ掛けて掘り出したりするための道具。 ウィキペディア

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草刈正雄「ステーション」ＥＰ

最近はすっかりと愛娘、紅蘭ちゃんのパパとして浸透してる草刈正雄さんではありますが、70年代前半にMG5のコマーシャルモデルで颯爽とデビューした時なんかは、日本男子達が羨ましくなるほどのカッコいいルックス、スタイルに話題騒然でした。
ところが意外にも少年時代は極貧の生活だったのですね。
メインの活動は俳優業ですが、甘い声で歌う「ステーション」はヒットはしなかったけれど、深夜ラジオで聞いた時「雰囲気があっていい曲だなあ」と思ったものです。草刈正雄のイメージにぴったりだし、世の女性たちは胸ときめかせていたのでしょう。
ドラマティックな歌詞の内容は駅で恋人の到着を待つ草刈正雄さん。でもあろう事かふられてしまうのです。
彼を捨ててしまう女性ってどんな人なんだろう？なんてふと考えてしまった。

ＤＮＡ(chicago)

デオキシリボ核酸（デオキシリボかくさん、英: deoxyribonucleic acid、DNA）は、核酸の一種。地球上の多くの生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質である。

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〜ウィキペディアより〜

ピンキーとキラーズ「恋の季節」

ピンキーとキラーズ
「恋の季節」
1968年
小学生の頃、叔母の家に泊まりがけでよく遊びに行ってたんだけど、従兄弟と並んで夜、布団の中に入っていつまでもお話ししてたら、必ず壁の向こうから「ズーンズズーン」と不気味な音が繰り返し響いてくるんだよね。
高校生になってからわかったんだけど、木造住宅のハモニカ長屋だから、その正体はどうやら隣に住んでいる一家の兄ちゃんか姉ちゃんが聴いているシングルレコードのベースラインだったわけ。
それが延々と何時間も続く。あの時代、若者が買うレコードは超貴重だったからね。
もうすっかりその旋律は憶えるつもりなんか微塵もないのに、頭の中に完璧にこびりついてしまった。今でもね！
それがその頃大ヒットしていた「恋の季節」だった。
無意識のうちに初めてベースラインだけを聞いていたのだ。
曲全体のいかにもの歌謡サウンドと比較して、ベース単体で聴く時の淡白なイメージがギャップありすぎて後々ビックリしたものです。