ミリオンダラーボイスこと、元シカゴのピーターセテラ。
サウンドステージのライブDVD。
2005年作品。71分。
シカゴからソロにかけての彼の大ヒット、代表的な名曲群をたっぷりと堪能できます。
シカゴ17リリース後、シカゴを脱退して発表したシングルが2作続けて一位を獲得するという快挙を達成。
そのデュエット相手「ネクストタイム」の歌姫、エイミーグラントをゲストに迎えてます。
何と、バックにはオーケストラを従えて!
長い夜も
オーケストラバージョンで大盛り上がり!
オシャレなスーツに身を包み、スッカリとダンディになったピーター!
AOR期シカゴからのファンならば普通に鑑賞できるライブ映像。だけど、私のようにハードなブラスロックサウンドが轟く中、長髪振り乱しジーンズで汗まみれのロッカー然としたピーターがカッコいいベースラインを弾きまくりハイトーンシャウトする姿からファンになった者にとっては、無意識のうちに時代の流れを感じてしまいます。
今のピーターはマイペースで、音楽ライフをエンジョイ!
素敵な年齢の重ね方をしてますね。
写真右は中国版。
ピーターセテラは
彼得・塞特拉と書くんだねー!!
乗り物(のりもの、英: vehicle)とは、人を乗せて移動するもの。馬車、籠、汽車、電車、自動車、船、飛行機、人力車 等々の総称。語としては「乗り物」で交通機関を指すことも。
英語の「vehicle ヴィーィクル」の語源は、フランス語の「véhicule ヴェイキュール」が17世紀に英語に入ったものであり、さらにその語源はラテン語の「vehiculum ウェヒクルム」であり、これは「vehere ウェヘレ」(「運ぶ」)という動詞の派生語である。ドイツ語の「ファールツォイク」(Fahrzeug)でも総称であるが、生物を含まない、道具としての「乗り物」を指す。なお vehicle は、さらにはヒトが乗れないため「乗り物」ではない無人機(en:Uncrewed vehicle)を含む移動する機器類一般(の、どれか)を、指す場合もある。
「輸送機器」「輸送(用)機械」などといった類義語もあるが、これらの語はしばしば、ヒトの移動を目的とする「乗り物」よりもむしろ貨物が移動することに焦点があてられている。
masa's art chicago logo respect gallery
数ヶ月前から、何か右膝が痛み出してきたんだけど、親父に似て病院嫌いだから、まあ、そのうちに治るさあ…と楽観視してほったらかしにしていた。
最近、気温が低くなってきた影響からなのか、我慢できなくなり重い腰を上げて病院へ。
色々検査やレントゲン撮影して診察。
まず、骨密度は若い子達と同じだとの事!これには自分も先生もビックリ!別に何もしてないけどなあ…。
確かにいまだに骨折、ヒビが入ったとか経験なし。雪下ろしで屋根や車庫、テレビアンテナを設置で物干し台から転落しても怪我一つしなかったし。
頑丈な骨に産んでくれた親に感謝です。
で、右膝は軟骨の一部が狭くなってるとの事。老化かあ…ショック…水は溜まってない。
注射、薬、入院、手術、松葉杖、車椅子は?と聞いたら笑われた。
湿布と膝の簡単なリハビリ体操用紙を受け取って帰宅。
これで痛みは消えるのかなあ…。
膝の事を考えてたら、何故かタイガーマスクを思い出した^_^。