説明
デニムとは デニム生地の事。本稿で詳述する。 ジーンズ一般のこと。正式な表現では無いが若者やメディアで使われている。 デニム生地は、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸で綾織りにした、素材が綿の厚地織布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。 ウィキペディア
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デニムとは デニム生地の事。本稿で詳述する。 ジーンズ一般のこと。正式な表現では無いが若者やメディアで使われている。 デニム生地は、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸で綾織りにした、素材が綿の厚地織布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。 ウィキペディア
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華麗なるツインリードギターバンドの醍醐味をはじめて教わったのはブリティッシュロック界の至宝ウイッシュボーンアッシュだ!
どんなにハードなサウンド展開でも決してやかましかったり野蛮には聞こえないんだよね。
美しい旋律と上品なハーモニー、知的な構成が売り。
「アーガス」「ライブデート」にて黄金期を極めた直後に名手テッドターナーが脱退。
これを機にバンドはアメリカへの進出を狙うわけだ。
アメリカのバンド、ホームに在籍していた若きイケメンのローリーワイズフィールドを迎えて放ったアルバム「永遠の不安」
よく意味のわからない邦題だけど、ジャケットデザインはアーガス同様にヒプノシス 。
で、中身の方はオープニングの「シルバーシューズ」イントロを聞いた瞬間、新生ウイッシュボーン前途は果てしなく明るいと確信した!
持ち味のバンドテイストはそのままに、どの曲もカラッとアメリカンな意識が盛り込まれていて素晴らしい作品ばかり。
よい方向に舵取り成功!
個人的にもアーガスに負けないくらい今でもお気に入りの1枚だよ。
捨て曲無し!
プロデューサーのビルシムジク曰く「ウイッシュボーンのギターとイーグルスのボーカルが合体したら大傑作を作る自信がある」との事。
そして「ホテルカリフォルニア」を生み出すわけだ。
ラストのインスト「FUBB」はパープルの「キープオンムービン」風なマーティンのベースラインが渋い。
これはベースが牽引するから参考になるのでよくコピーしたよ!
アルファベットのタイトルをあるライブでスティーブアプトンがフルタイトルで紹介したら、それを聞いたお節介な近所のおばさんが市長に訴えてスティーブは逮捕されたそうです。
アメリカ進出第二弾「限りなき束縛」
またもやよくわからないタイトル。
プロデューサーは大御所トムダウド。
このアルバムは残念ながら空回り。
前作と比べてもちょっとねー…。
頻繁に来日してTV出演もこなし、ライブインジャパンも発売していたけど、徐々に低迷していくウイッシュボーンアッシュ。
写真はこの2枚を1枚のCDに収録したもの。
クオリティの差がくっきりと浮き出ている。
トムダウドはオールマンやロッドスチュワートなどなどの名盤を多数生み出した人。
でもシカゴの14枚目もこけたもんなあ…。期待したんだけど、ブラスロックとは相性が悪いんだとか…。
ウイッシュボーンアッシュは現役。
オリメンはフライングVのアンディパウエルのみだけどアクティブに頑張ってます。
札幌にライブで来てくれないかなあ。
巻物(まきもの)とは図書形態の1つ。巻子本(かんすぼん、けんすぼん)ともいう。また、装丁法は巻子装本(巻子装)という。
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子供の頃、宮城県の温泉地でワニのゴム製おもちゃを買ってもらった。
ずっと大切にしていたのにある日、弟が無惨にもハサミでバラバラに切り刻んでしまった…( i _ i )
その事がずっと頭の片隅に残っていた。
時は流れて最近リサイクルショップでタダみたいな値段でワニがワゴンで売っていた。
もちろん衝動買い!^_^
子供の頃のワニはもっとリアルな茶色で作りも丁寧だったような記憶がある。空気ポンプを押したらピョンピョンと動いていたし。
でもTVの前に飾ってる。
そして、また家族から顰蹙をかっているわけだ。