説明
バナナは、バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称である。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。 日本では古くは芭蕉と呼ばれた が、実を食するものは実芭蕉とも呼ばれる。 ウィキペディア
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バナナは、バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称である。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。 日本では古くは芭蕉と呼ばれた が、実を食するものは実芭蕉とも呼ばれる。 ウィキペディア
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私はREOスピードワゴンがブレイクする前からのファンで「ツナ・フィッシュ」は今でもフェバリット・アルバム。
彼らも今ではシカゴ同様にバラード・バンドのイメージが強いですが(実際、その路線で人気に火が付いたんだけど)もともとは古き良き伝統的な正統派アメリカン・ハード・ロック・バンド。シカゴと同じ1967年結成。
1970年のデビューから過酷なツアーを年間にわたってこなしながらも、数多くのアルバムを発表。しかしアルバム、シングルともにチャートをにぎわす事はほとんどなく1ローカル・バンドのくくりに位置づけられる程度に甘んじていたのです。
幾度のメンバー・チェンジ、または出戻り(!?)を繰り返しつつもいつか訪れるであろう、輝きしき成功の日を夢見てロードに励んでいた矢先、遂に訪れたターニング・ポイントが1981年のこと。
初のベスト・セラー・アルバム「禁じられた夜」、そしてそこからカットされたシングルも立て続けに大ヒット。遂に彼らの時代到来が到来!
その波に乗って初来日公演も同年9月に早くも実現。私は最終日の東京新宿厚生年金会館大ホール30日コンサートを堪能しました。
長年の苦労が報いられて遂に花開いたばかりの彼ら。やっと時代が微笑んでくれた瞬間を目撃でき、心から「良かったなあ・・・頑張ってきたもんねえ」とつくづく思ったものです。苦節14年・・・・・。まさに「継続は力なり!」を身をもって実証した感あり。
惜しみない拍手を浴びていた彼らも初めて体験する日本のステージに大満足している様子。
ジャパンツアーパンフレットに書いてもらった黄金期のメンバー全員直筆サイン。弦楽器奏者3人のピックもめでたくゲット!
ピックは実際にライブで使用していたものなので磨り減っています。私がサイン、ピックをゲットした経験はこれが初めてなので震えがくるほど超感動ものでした。
リード・ギターの巨漢ゲイリー・リッチラース(その後脱退、残念ながら亡くなってしまった…)、ボーカルとサイド・ギターのケヴィン・クローニン(この人が出戻り)、当時は一番新しいメンバーでもあったナイスガイ・ベースのブルース・ホール。
ケヴィンクローニンは名前が示すとおり本当に「苦労人」です。ちなみに結成当初からの唯一のオリジナル・メンバーはキーボード紳士ニール・ドーティただひとり。彼がバンド名の発案者です。
近年はシカゴとジョイントツアーを開催してます。
超豪華な顔合わせだ!
是非、日本でも実現して欲しいなあ^_^。
温故知新
たまには60年代のミュージック映像を格安DVDにて思い切り堪能!
ジャンルの壁なんて何のその。モータウンからストーンズ、ピンクフロイドまで。
やっぱりいいなあ。
あっという間に見れちゃったあ!^_^
スーパーマン(Superman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミック『スーパーマン』に登場する架空のスーパーヒーロー。 ジェリー・シーゲルとジョー・シャスターによって創造され、1938年に登場した。
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キャロルの解散コンサート。
伝説の日比谷野外音楽堂内で、観客やメンバー達にインタビューしながらライブの警備スタッフも兼任していたのが館ひろし!
キャロルに負けないくらいのカッコいいオーラを放っていた。
インタビュー観客の中には、まだあどけない少年の蘭丸もいたりしてね!
彼は後のストリートスライダースで人気を博するんだからビックリ。
永ちゃんは人に曲を提供していない、と言われているけど、実は当時住んでいた場所からもじって五大洋光という名前で幾つか書いてます。当時シンシアという愛称で人気のあったアイドル歌手、南沙織もその一人。永ちゃんと同じレコード会社なのと、篠山紀信絡みかな?
あとは舘ひろし氏から
「永ちゃん、曲書いてよ!」と懇願されて、クールスにも3曲提供していましたね。
デビュー直後のクールスが夕方のTVバラエティ番組「ヤングオー!オー!」に出演した時は、ツッパリの迫力を目一杯に振りまいてステージでバイクにまたがるもんだから、司会の桂三枝はじめ文珍達は圧倒されていたのが愉快だった^_^。
シルエット(フランス語: silhouette)は、輪郭の中が塗りつぶされた単色の画像のこと。影絵と同義に見なされる場合もある。
元々は18世紀ヨーロッパに起った、黒い紙を切り取って人物の横顔を表現した切絵に対して用いられた言葉で、そこから明るい背景に対して事物が黒く塗りつぶされて見えるような光景や、物の形そのものを言い表す語として用いられるようになった。服飾では、着装時の服の輪郭や、服そのもののデザインを言い表す語として使われている。
表現技術としてのシルエットは様々な芸術分野で使用されており、黒い切絵による伝統的なポートレイトもまた21世紀となった現在も作られ続けている。
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70年代前半の邦楽界は、洋楽からのシンガー・ソング・ライター・ブームの影響からか、フォーク・ミュージックが若者たちを中心に最前線に浮上。
そんな時に颯爽と登場したのが我等がキャロル!
彼らの全てが新鮮で衝撃的事件でした。
音楽は当然として、リーゼント、革ジャン、熱狂のライブから言動に至るまで。彼らのルックスや曲から、私はすぐに「ザ・ビートルズのデビュー前の日本バージョンだあ!」と思いましたね。
高校生の自分は、彼らのデビューから解散までをリアルに知っていましたが、あっと言う間の出来事。一瞬で駆け抜けていって伝説になりましたね。
NHKで問題になったドキュメンタリーに、日比谷野音解散コンサートもテレビ放映を見ていましたよ。
暴走族、不良、ツッパリのイメージが強いですが、実際のレパートリーは、メロディー・メーカーの永ちゃんと、ジョニー大倉のちょっとセンチメンタルな歌詞による、ほどよく軽快でポップでキャッチーなロックン・ロール!敬愛するザ・ビートルズのタイトルが日本語歌詞の中にまんべんなく散りばめられていて思わずニヤッとしてしまいます😁。
先月、惜しまれながら亡くなった世界的ファッションデザイナーの山本寛斎さん。
デビッドボウイなどの音楽界にも深く関わっていた寛斎さん。
早速キャロルにも目をつけた!
当時人気絶頂期のキャロルをパリコレに迎え入れてプレイさせるという前代未聞のショーを展開して話題となりました!
寛斎さんの徹底して妥協を許さないリハの連続は超ハードだったらしいです。
カセットよりも大きくて、オープンリールよりも小さい・・・はい!50年くらい前の若者達ならば、皆ご存知の8トラック・カートリッジ・テープです(通称8トラ・・・ハチトラ)。
だからA面、B面ではなくC&Dというトラックまであるでしょ。
当時はカラオケとかもこれが主流だったし、自宅でののど自慢大会にも重宝されていました。
実際にボタン操作の度「ガチャン‼️」というえらくごっつい音と共にころころと曲が変わるところなんかカセットと違いなまらメカニカル~!なんて思いました(´∀`*)。
レコード店に行ったら普通にカセットと一緒に壁にズラッと並んで販売されていました。
子供の頃、親父が初めて買った車はコロナ‼️
当然、8トラが付いていた!
俺が高校卒業間近に自動車免許をとって田舎町をドライブした時、唯一持っていた写真左上のシカゴベストを大音量で聴きながらハンドルを握ったものです。
あの頃でも音質はこもった感じだったけど、ガキながらも一丁前に妙な高揚感に酔いしれていましたね〜^_^!
勝手に車を持ち出すたび、親父は怒っていたけど…( i _ i )
茶色は、色の一つで、栗の実のような色。オレンジ色と黒の中間色である。茶を染料として使った時に出る色に由来する。化学の世界や、他の色と対比したり、熟語を作る際には褐色と称する。栗色ともいう。 ウィキペディア
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