シラカンバは、カバノキ科カバノキ属の落葉樹の一種。樹皮が白いことからこの名がある。 ウィキペディア
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バングラデシュ、バンドエイド、USAフォーアフリカ、ライブエイド、フェリーエイド、ファームエイドなどなど数々のチャリティ音楽イベントがあったけどそれらの元祖といえば
「アムネスティーインターナショナル シークレットポリスマンズボール」
政治的信念を貫き不当に投獄されている人々に救いの手を差し伸べるべく1961年に始まった運動。
当初はあのモンティパイソンらコメディアンやジャグリングなどの演芸要素が強かったけど徐々にロックコンサート形式が主軸になっていった。
全くこの事は知らなかった。
渋谷の輸入レコード店で偶然見つけたライブLPで大好きなミュージシャン達が貴重な演奏を披露しているのを知り衝動買い。
その後は映像をTVで見てコレクション。
そこからこの歴史あるイベントの奥の深さを改めて知った。
この手のライブともなると話題性ばかりが先行して中身の方はイマイチだったり、マニア向けな残念なものも正直な話、多いんだけど、こちらに収録されている演奏はどれも素晴らしい!
特にクラプトン、スティング、フィルコリンズ 、そしてジェフベックは最高さ。
バックミュージシャン達もさすがの顔触れ。
https://youtu.be/5ZBeerUD-zc
ドラムスティックを選ぶときのポイントは次の2点。
・握ったとき持ちにくい太さではないか?
・ストロークしたときに重すぎないかどうか?
この2点は、人によってそれぞれ感じ方が違うはず。
それもそのはず、誰一人として、全く同じ手の大きさ、同じ力、同じ指の長さの人は、いないからです。
ドラムスティック選びを一言で言ってしまえば、「しっくりくるドラムスティックを選ぶ」ということなのです。
「感覚の問題じゃん」と思われるかもしれませんが、ドラムを演奏するときに、握りにくいドラムスティックや重たいドラムスティックをコントロールするのは負荷がかかるため、良いパフォーマンスを発揮できません。
往年のブリティッシュハードロックバンド四天王といえば
パープル、ツェッペリン、サバス、
そしてユーライアヒープ!
そのヒープ二代目シンガー、ジョンロートンが亡くなったそうです…。
初期のヒープシンガーといえばどうしてもデビッドバイロンのイメージが強烈ではありますが、
このジョンロートン、歴代シンガーの中でも、そのどこまでも伸びやかで美しく突き抜けるハイトーンヴォイスは唯一無二の存在でした。
あのリッチーブラックモアが自身のバンドに誘った事があるくらいだから相当なテクニックの持ち主だという事がわかるでしょう。
もちろん代表的な作品は
ユーライアヒープに残したオリジナルスタジオアルバム3枚。
特別にブートまで並べちゃった(^◇^;)
で、ロートン在籍時のヒープ。
なんとミックボックス以外、皆故人…( i _ i )
トレバー、昨年はリー、ケンが亡くなり先月末にはジョンロートンまで。
ミックボックスにはまだまだ元気いっぱい貴重なるこのバンドを牽引しながら活躍してもらいたいものだ。
モノクロフィルムは、光の強弱のみを記録する白黒写真の写真フィルムを指す和製英語で、もっぱらカラー写真のカラーフィルムに対して使われる語である。モノクロはモノクロームの略である。もともとはフランス語で「単一の色彩で描かれた絵画」である「単色画」、「単彩画」を指す美術用語で、必ずしも白黒を意味しない。 ウィキペディア