masa's art chicago logo respect gallery
歌は世に連れ、世は歌に連れ、と申します。
まさに曲は世相を映し出す鏡。
移り変わりの激しい音楽業界。
ヒット曲を量産するためだけの、金儲け主義に業界全体が
陥ってからの使い捨て行為は目を覆いたくなるような有様でした。
そんな生き馬の目を抜く世界で、半世紀もの間、揺るぎない地位を
保持している我らがシカゴはやはり偉大ですね〜(^^)!!!
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歌は世に連れ、世は歌に連れ、と申します。
まさに曲は世相を映し出す鏡。
移り変わりの激しい音楽業界。
ヒット曲を量産するためだけの、金儲け主義に業界全体が
陥ってからの使い捨て行為は目を覆いたくなるような有様でした。
そんな生き馬の目を抜く世界で、半世紀もの間、揺るぎない地位を
保持している我らがシカゴはやはり偉大ですね〜(^^)!!!
すっかりと、暖かくなってきたサッポロですよ。(#^.^#)昨日の試合は最後の固め打ち、そしてトドメは西川選手会心の一発というファイターズらしい繋ぎの勝利!去年から大活躍の西川選手。栗山監督に言わせれば、当たり前と言われるでしょうけどね。それだけの才能はある選手ですから。今年ファイターズのキーマンになることは確実でしょう。しかし怪我人の多いことが唯一の気掛かり…。さあ、オープン戦最終日も昨日の勢いにのって快勝といきましょう(^^)!!!
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カクタスという伝説のバンドがいましたね。
バニラファッジのリズムセクション、カーマインアピスと
ティムボガードによる鉄壁なるサウンドが売りでした。
本来ならば、第一期ジェフベック グループを解散した
ジェフベックと組む予定だったのに、ジェフの交通事故で
話が頓挫…。
そこでカクタスが誕生。
怪我から奇跡の回復を遂げたジェフベックも第二期ジェフベック グループを結成します。
お互いのバンドで数枚アルバムを発表後、晴れて
ベック ボガード&アピスを結成するわけですね。
ジェフベック初来日、日本のみのライブアルバムも発表。
でもその直後にまた袂を別つことになります。
BB&A…これぞ正真正銘脅威のスーパーバンドと呼べるものでしょうね〜(°▽°)!!
iPhoneのケースデザインを変更してみました。
といっても100円ショップのクリアケースにテレカを入れただけ。世界で一つだけのオリジナル仕様。
これは、25年くらい前に、ヘヴィメタル大好きな友人が、ディープパープルのCDを購入した際に特典としてもらったもの。
こんなマニア垂涎の貴重なるモノを店頭で受け取ってすぐに
「テレカ必要ないから、ムラカミさんよかったら使って!」とニコニコしながらプレゼントしてくれました。嬉しかったなあ。
パープル第一期から第四期までの四枚セットという内容!
ずっとLP内に大切に保管していました。
あの頃の彼はアルバイト大学生でしたが、今ではマンション住まい、外車に乗る立派な開業医です。
でもその後も一緒にインペリテリ、パープル、イングヴェイなどのコンサートに行きましたよ!!!
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シカゴがまだ母体内で胎児の状態ということは、
まだビッグシングの頃かなあ?…ピーターセテラはまだ加入していませんね(°▽°)。
ロバートラムがフットペダルでベースも兼ねていたんだあ。
元気で健康に五体満足な姿で、生まれてきますように!
サッポロは雪解けで、どこもかしこもザクザク状態です。
WBCはもう一息というところで残念な結果でしたね。かえすがえすも「もし、あそこで大谷選手が出ていたら…」なんていうことを思うのは野暮な話。
でもやはり正直見たかった。誰よりも本人が一番悔しかったことでしょう。中嶋選手も、ファール連発で相手ピッチャーを翻弄する、なんていうシーンが見たかったなあ。
さあ、ファイターズ対ヤクルト札幌ドームオープン戦第1試合ですよ!!!
シルエット(フランス語: silhouette)は、輪郭の中が塗りつぶされた単色の画像のこと。影絵と同義に見なされる場合もある。
もともとは18世紀ヨーロッパに起った、黒い紙を切り取って人物の横顔を表現した切絵に対して用いられた言葉で、そこから明るい背景に対して事物が黒く塗りつぶされて見えるような光景や、物の形そのものを言い表す語として用いられるようになった。服飾では、着装時の服の輪郭や、服そのもののデザインを言い表す語として使われている。
表現技術としてのシルエットは様々な芸術分野で使用されており、黒い切絵による伝統的なポートレイトもまた21世紀となった現在も作られ続けている。
〜ウィキペディアより〜
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恋人達がそっと寄り添って唇を重ね合うデザイン
最高にシアワセそうで、こちらまでほのぼのと
優しい気持ちにさせてくれますね(^^)。
やっぱり買ってしまった「北の国から」DVDマガジン。
この仕様でこの価格は安いんでないかい?!
初放映時は私、東京在住でしたが無性に北海道が恋しくなってしまったという思い出がある罪なドラマ(^ ^)。
その後ビデオ録画を経てVHS、そしてLD、DVDを購入。脚本からその他数々の関連モノ(音源も)まで収集しまくり、当然のごとく何度もロケ地巡り。
当たり前な場所では満足できなくなり、判明困難なところまでをも捜し当てました(ほとんど病気…)。
何度も見て涙し、感動し、考えさせられながらも、無意識のうちに登場人物へ自分を投影して笑い転げてしまう日本ドラマの金字塔。
いつのまにかセリフの隅々まで覚えてしまいましたよ。
流行やトレンディな箇所皆無だけど、どの世代にも必ず感じ入るモノがある物語です。
今の年齢で再度鑑賞してみたら、新たな世界が見えると思います。
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こんなドレスを着た美女に
悩ましげに迫られたら
どんな殿方でもイチコロでしょうね(^ ^)
体にぴったりと貼り付いた五線譜を見ながら
何を演奏しろ、というのだろうか?!
ボストンの初期ドラマー、シブハシアンが今月の22日、カリブ海クルーズ船によるコンサート中に倒れ、蘇生処置叶わずそのまま帰らぬ人となりました…。
67歳。
その時のメンバー達はビーチボーイズ、フォリナー、カンサスからとそれぞれに凄腕揃い。同じボストンで一緒に活躍したバリーグドローもギタリストとして参加していました。
ブラッドデルプについで2人目かあ…。
ボストンが1976年に颯爽とデビュー時はロック界が騒然としましたね。
あのイカしたジャケットとロゴデザインも相まって「これぞ未来のロックだあ!」なんて思ったものです。
トムショルツのギターから放たれるどこまでもクリアでスペイシーなサウンド。
伸びやかで張りのあるボーカル。
ボストン以前から共に活躍していたアグレッシブなるリズムセクション。
何もないもが新鮮で斬新でしたね。
結局ボストンサウンドの魅力は、シブハシアンが参加していた1976年のデビュー作品、1978年のセカンド作品に集約されている!と私は思います。
その後はメンバーの変動も多く、完璧主義のトムゆえに、多作なバンドではありませんが、今でも根強いファンは次作発表を首を長くして待っていますよ。
写真はアフロヘア姿が迫力あったシブハシアン参加のベスト盤を含むアルバムと、デビューのきっかけともなったフランス製デモ音源。