silhouette(Chicago)

シルエット（フランス語: silhouette）は、輪郭の中が塗りつぶされた単色の画像のこと。影絵と同義に見なされる場合もある。

元々は18世紀ヨーロッパに起った、黒い紙を切り取って人物の横顔を表現した切絵に対して用いられた言葉で、そこから明るい背景に対して事物が黒く塗りつぶされて見えるような光景や、物の形そのものを言い表す語として用いられるようになった。服飾では、着装時の服の輪郭や、服そのもののデザインを言い表す語として使われている。

表現技術としてのシルエットは様々な芸術分野で使用されており、黒い切絵による伝統的なポートレイトもまた21世紀となった現在も作られ続けている。

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ロックンロールバンド キャロル！ (CD's)

70年代前半の邦楽界は、洋楽からのシンガー・ソング・ライター・ブームの影響からか、フォーク・ミュージックが若者たちを中心に最前線に浮上。
そんな時に颯爽と登場したのが我等がキャロル！
彼らの全てが新鮮で衝撃的事件でした。
音楽は当然として、リーゼント、革ジャン、熱狂のライブから言動に至るまで。彼らのルックスや曲から、私はすぐに「ザ・ビートルズのデビュー前の日本バージョンだあ！」と思いましたね。
高校生の自分は、彼らのデビューから解散までをリアルに知っていましたが、あっと言う間の出来事。一瞬で駆け抜けていって伝説になりましたね。
ＮＨＫで問題になったドキュメンタリーに、日比谷野音解散コンサートもテレビ放映を見ていましたよ。
暴走族、不良、ツッパリのイメージが強いですが、実際のレパートリーは、メロディー・メーカーの永ちゃんと、ジョニー大倉のちょっとセンチメンタルな歌詞による、ほどよく軽快でポップでキャッチーなロックン・ロール！敬愛するザ・ビートルズのタイトルが日本語歌詞の中にまんべんなく散りばめられていて思わずニヤッとしてしまいます😁。

先月、惜しまれながら亡くなった世界的ファッションデザイナーの山本寛斎さん。
デビッドボウイなどの音楽界にも深く関わっていた寛斎さん。
早速キャロルにも目をつけた！
当時人気絶頂期のキャロルをパリコレに迎え入れてプレイさせるという前代未聞のショーを展開して話題となりました！
寛斎さんの徹底して妥協を許さないリハの連続は超ハードだったらしいです。

8トラテープ シカゴベスト&2&カーネギーホール&ホットストリート

カセットよりも大きくて、オープンリールよりも小さい・・・はい！50年くらい前の若者達ならば、皆ご存知の８トラック・カートリッジ・テープです（通称8トラ・・・ハチトラ）。

だからA面、B面ではなくC&Dというトラックまであるでしょ。

当時はカラオケとかもこれが主流だったし、自宅でののど自慢大会にも重宝されていました。

実際にボタン操作の度「ガチャン‼️」というえらくごっつい音と共にころころと曲が変わるところなんかカセットと違いなまらメカニカル～！なんて思いました(´∀｀*)。

レコード店に行ったら普通にカセットと一緒に壁にズラッと並んで販売されていました。

子供の頃、親父が初めて買った車はコロナ‼️
当然、8トラが付いていた！
俺が高校卒業間近に自動車免許をとって田舎町をドライブした時、唯一持っていた写真左上のシカゴベストを大音量で聴きながらハンドルを握ったものです。
あの頃でも音質はこもった感じだったけど、ガキながらも一丁前に妙な高揚感に酔いしれていましたね〜^_^！
勝手に車を持ち出すたび、親父は怒っていたけど…（ ｉ _ ｉ ）

brown(Chicago)

説明

茶色は、色の一つで、栗の実のような色。オレンジ色と黒の中間色である。茶を染料として使った時に出る色に由来する。化学の世界や、他の色と対比したり、熟語を作る際には褐色と称する。栗色ともいう。 ウィキペディア

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cheap trick／SGT.pepper LIVE CD

アメリカンハードポップロックバンドの大御所、チープトリックが2009年に放ったアルバム
題して「SGT.pepper LIVE」
そうです、ビートルズの金字塔をなんとライブにて完全再現。
これは日本発売されてないでしょう。
素晴らしい内容。
とにかくチープトリックは1番影響を受けているのはビートルズだというのはデビュー当時から有名な話。
だから編成も同じ。4人の独特なる強烈なる個性的キャラクターも同様。
シンプルなロックンロールの中に程よくキャッチャーなメロディを絡めてヒットもたくさん生み出してきた。
だから当然の如く「デイドリッパー」「マジカルミステリーツアー」もカバー。
巨匠ジョージマーティンをプロデューサーに迎え入れ、遂にはジョンレノンの遺作「ダブルファンタジー」に参加するまでに…。
まあ、ダブルファンタジーのセッション音源は後々に火の目を見るんだけど。

そしてサージェントペッパー…発売40周年記念として満を持してこのライブに至るわけだ！
クォリティはそんじょそこいらにゴロゴロしている小遣い稼ぎの金儲け主義ともいえるような何の思い入れもないトリビュート盤らとは雲泥の差だ。
とにかく随所にリスペクト精神が溢れまくっている。
完成度も嫌味なく凄い！
意外にもトムのベースがポイント高いのが嬉しい！
しかし、よりにもよってサージェントペッパーをセレクトした意気込みに拍手だ！
本家はライブ前提ではなく、ただひたすらにスタジオにこもってありとあらゆる音楽実験を繰り返しながら完成させた奇跡的なアルバムだけに複雑なサウンドてんこ盛り。
一体どうやって再現？？！と思っていたら、オーケストラやゲストを迎えて、それら難解な壁をも和気藹々とクリアしているさ！見事の一言。思わずニンマリ！何度も繰り返して聴いてみたくなるよ！
「within you without you」ではバッチリとタブラやシタール奏者が参戦。
リアルなサウンド構築に感服。
ただ、ゲストボーカルが多すぎ。
ロビンだけでも十分だけど、もうすでにフルではきついのかなあ…？
怒涛の終焉後、アンコールはアビーロードのラストメドレーからの抜粋で華やかに締めくくり‼️
ちなみにこの作品にはDVDもあります。
更にブートでは違う日の2枚組ビートルズカバー大会ライブもあり！

結局は改めてビートルズは偉大なり、という事だね！

Chicago／real artists working DVD

アメリカンロックバンドの至宝、シカゴのDVD
「real artists working」
RAWシリーズのシカゴ版。
何故かいまだに日本発売は無し…。
盤面のランニングタイム表記が
？67of68
というところに思わずニンマリ^_^。
まあ、その曲は入ってないんだけど。
この内容の特徴は
スタジオライブというところ。
皆、椅子に腰かけたりしてリラックスしながら和気藹々とにこやかにプレイ。
あまり、力まずに軽く流す感じで。
たとえハードな曲でもね。
でもその分、各パートのサウンドがくっきりと伝わってくる。
カメラワークもどんどんと接写していて嬉しいし！
セトリは初期ブラスロックからAOR期までを余裕で網羅。
中には結構レアな作品も披露。

そして後半は満員の観客を動員してのホールライブへ。
やはり迫力が違う！
ファースト、セカンドアルバムからの定番を貫禄たっぷりに。
とどめはもちろん「長い夜」さ！
この中のメンバーで現在も在籍しているのは四人のみなのが寂しいなあ。
コロナが終息したら、早速ニューシカゴを生で観たい！

ちなみにハングル表記DVDは珍しいから格安にてゲット！
文字デザインやピクチャー盤面の光沢が違うのでご丁寧に二種類も！！
シカゴ関連のコレクションだけは妥協しない…(^◇^;)

stars&stripes(chicago)

1. アメリカ合衆国の国旗。独立当時の十三州を表す十三本の赤・白の横線を描き、左肩の長方形の青地に州の数だけの白い星を点ずる。

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北欧の風 道の駅 当別

我が家から1番近い道の駅「当別　北欧の風」
オープンしてから3年。
最近、ここにちょくちょく通ってる。
原野を眺めての食事。
野菜やフード販売も盛り沢山だけど、目当ては税込み1コインの看板メニュー「ブランド豚ＳＰＦポーク　豚プル丼」
笑顔も爽やかな可愛いお姉さんが調理してくれるよん！^_^

SIGN(chicago)

説明

道路標識は、道路の傍ら若しくは上空に設置され、利用者に必要な情報を提供する表示板である。交通事故を未然に防ぐための規制・危険箇所への警戒喚起、指示・案内による交通の円滑化などを目的に設置される。 ウィキペディア

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俳優の渡哲也さんが死去…（ ｉ _ ｉ ）

テレビドラマ「西武警察」による大々的な夕張ロケが縁で、その後の夕張が財政危機に瀕した際には真っ先に石原プロが炊き出し、ミニコンサートの為に駆けつけてくれました！
小樽でも渡哲也プロデュースのソフトクリームを本人自ら手売りしたりなんかして大人気だったなあ。

渡哲也さんは男気溢れる渋い俳優でしたね。
今もカラオケで人気のヒット曲も多数。
デビュー時の青春ものや、ヤクザものから無国籍風なギャングものに時代劇、影のあるニヒルな役柄も似合う貴重な男優でした。
個人的には倉本聰作品での演技に思い入れがあったなあ…。