世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

サポボ

2007年06月30日 | 
僕がやってる国際交流会館の「サポート・ボランティア」のこと。

昨日、そのサポボの懇親会があった。

職員のスタッフも含めて約30人が出席した。

週一回、3時間(僕の場合木曜日の午後3時から6時まで)各自の都合の取れる時間帯で決めているから、ほとんどの人が初対面だ。

日本人だけでなく、世界各地の外人さんも多い。

居ながらにして、異文化交流が出来る。

年齢も、職業も、趣味も、人種もさまざまとなれば、自ずとコミュニティーの場は広がる。

実に楽しく、有意義だ。
             しかも忙しい。

そして、またまた、飲みすぎる・・・。