イヤー、 最高に面白かった!!
アクションシリーズとしては、ダイハードを凌ぐだろう。
カメラワークのテンポが、なんともスゴイ!
それにも増して、ボクにとって個人的に楽しめたのは、
世界中を飛び回るボーンと一緒に、旅してる気分になれることだ。
ほとんどボクも行ったことのあるところだ。
特に、ジブラルタル海峡をフェリーでモロッコのタンジールに渡るルートは、僕のたどったルートと全く同じで、懐かしく思った。
そして、圧巻の格闘シーン。
不思議だったのは、あれだけ激しい格闘の後に、腕時計をきちっとしていたことだ。
なぜなら、ボクもモロッコ(カサブランカ)でナイフを持った暴漢に襲われ、格闘をした。
そのとき、ボクの腕時計は切れてブッ飛んだのだ。
まあ、細かいことは抜きにして、IT と頭脳を駆使して窮地を切り抜けるマット・デイモンはカッコよかったナー。
アクションシリーズとしては、ダイハードを凌ぐだろう。
カメラワークのテンポが、なんともスゴイ!
それにも増して、ボクにとって個人的に楽しめたのは、
世界中を飛び回るボーンと一緒に、旅してる気分になれることだ。
ほとんどボクも行ったことのあるところだ。
特に、ジブラルタル海峡をフェリーでモロッコのタンジールに渡るルートは、僕のたどったルートと全く同じで、懐かしく思った。
そして、圧巻の格闘シーン。
不思議だったのは、あれだけ激しい格闘の後に、腕時計をきちっとしていたことだ。
なぜなら、ボクもモロッコ(カサブランカ)でナイフを持った暴漢に襲われ、格闘をした。
そのとき、ボクの腕時計は切れてブッ飛んだのだ。
まあ、細かいことは抜きにして、IT と頭脳を駆使して窮地を切り抜けるマット・デイモンはカッコよかったナー。