世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

旅支度

2007年11月18日 | 
ボクの仕事は、寒くなると、暇になる。

  暇になると、ロクな事は考えない。


「何してアソボ?」


やりたいことは山ほどある。

今、抱えている企画(出版・歌作りetc.)も、少なくない。

ルーティン・ワークならぬ、ルーティン・プレイ(大学やセミナーやボランティアetc.)もある。



だが、オフの楽しみは、なんといっても 「旅」 だ。

  もちろん行きたい所も、国内外を問わず山ほどある。

    っていうか、ズット放浪してたい気分だ。



その中でも、この冬、

      「ベトナムに行ってみたいナー」、って思っていた。


その矢先のこと、海外協力隊の一環として、

   「一ヶ月からの、短期ボランティア」

          と言う、記事を見つけた。

その中に、ナント

    「ベトナム・貿易業務」 というのがあるではないか!

   ボクの、商社マン魂が騒がないわけがない。

しかも、期間が来年、2月だ。


ここまでくれば、もうお誂(あつら)えむきとしか言いようがない。


今週中に健康診断を受け、申込書を作成しなければ間に合わない。

   その上で、審査や研修がある。

 
      「Move, move. Go ahead!」
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