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世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ハイテク装備

2007年11月17日 | 社会
マタマタ、ハイテク装備が増えた。


カントリーハウスに、蓄熱暖房機を取り付けたのだ。


オール電化ゆえに出来る装備。

すなわち、

     安い深夜電力で暖めて蓄熱させる。

     朝から夕方まで、放熱して一日中ポカポカというわけだ。

               快適、快適。

      しかも、安全で、メンテ・フリー。



マイコン内蔵のドイツ製。

見た目はスマートだが、

        重さは、300キロもある。



停電しても、ソーラーシステムで昼間は発電するが、

   やはり、地震や台風災害など、万が一に備えてアナログ設備も健在だ。


即ち、暖炉(薪ストーブ)や五右衛門風呂まで兼ね備えている。

    コレは、経験上の生活の智恵。



環境に優しく、人間にも優しく、経済的なのでいいこと尽くめといえるかも。

         お宅にも一台、 いかが?




因みに、写真の電話機は、ダイヤル式のアンティーク。

   コレも、チョッと乙でしょ?

       使用してますが、売り物でーす。

                        
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