世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

プリティ・ウーマン イン ハノイ

2008年03月02日 | 国際
ホテルのロイヤルルームでルームサービスを頼み、シッポリ、マッタリ週末を過ごす。

  (実際ボクの泊まっている部屋は、最上階のロイヤルスウィートだ)


ハノイのロデオ・ドライブ(?)で心行くまでショッピング。

その後、買ったばかりのドレスで着飾ってパーティーへ。


長期滞在で親しくなったホテルのスタッフたちも、温かい(?)目(ホントは好奇の目)で見守ってくれる。



またまた、映画を地で行くパターン。


懲りずにリチャード・ギアになりきる。

 
  ただし、ロスに比べてハノイは断然、物価がヤス~イ!

     タスカル~!!



だが

   ジュリア・ロバーツのようなストリートガールではない。


      それだけは、名誉(?)のために断っておきたい。



スプリット上の妄想がまた勝手に膨らみ始めた。


   旅は、ドラマを生む。