世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

$1

2009年07月13日 | 
世界の約6分の1 (10億人) の人々が、一日$1以下で生活しているという。

$1で、3人分の一日の食費が賄えると聞いた。



そこで、



$1 基金を行うことにした。


ご紹介した、幸運犬『ラッピー』 の売り上げのうち、1個につき$1を発展途上国の貧困で苦しむ子供たちの医療や教育費に当ててもらうのだ。

少しでもお役にたてればと思う。


どういう形でどこに送るかは現在思案中。



どんな些細なことでも、

イイと思ったことは、

即、実行。



「出来るか出来ないか」 の思考状態でフリーズしないで、

「やるかやらないかが問題」 


ならば、とりあえず動く。

具体的なことや、見えてくる問題点、課題などは

やりながら考え、修正していけばいい。


これが、

想い (アイデア) を行動に移す、秘訣。

そして、

行動のみが夢の実現へとつながる。


「思い立ったら、即行動」





100匹の幸運犬 『ラッピー』 たちは、ベトナムを出港して日本に向かっているという連絡を受けた。

実物や到着日など、詳細は今のところ不明だ。

いずれにせよ、近々日本初上陸となる。

楽しみだ。



購入した方々の良心が、幸運をもたらしますように、願いを込めて、

待つ。