世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

体感英会話普及研究会

2009年07月26日 | 英語
小学校での 「英語室」 のオープンを9月にすることが正式に決まった。


それに先駆け、大学で英語室 (English Saloon) を設置しているある大学を訪問した。

コンセプトはほぼ同じ。

その部屋に一歩はいれば、そこは外国、英語のみでの会話をしなければならない。



だが、大学生といえど、なかなか英語オンリーで過ごすことは容易でないらしい。


偶然、学食で出くわした知り合いの準教授の方にも参加の同意を得た。



同時に、参加していただけるボランティア・コーチの募集も開始した。


下記の条件で参加可能な方はぜひご連絡をいただきたい。

9月3日、英語によるオリエンテーションを予定している。



ボランティア・コーチの条件

(1) 日常英会話ができる方

(2) 少なくとも月一回以上参加可能な方

    活動は、学校運営日の平日昼休みの1時間 (午後1時~2時)


以上だが、子供が好きで英会話普及というボランティア意識のある方なら
年齢、性別、国籍などは一切問わない。


詳しくは、

dreamincountry@gmail.com

もしくは、

090-2078-4971

いずれも、かじ までご連絡をどうぞ。