世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

チャレンジャー

2009年07月19日 | 人生
挑戦状を出している課題がある。


町づくり提案や、映像祭出品のことは書いたが、

さらに無謀な挑戦に挑んでいる

しかも2つ。



一つは、


このブログの出版化だ。

2年半書き続けてきたこのブログをまとめてみたくなった。


だが、これが生半可じゃない。

テーマがハチャメチャで一本化できない。



出版社2社に掛け合っている。

一社からは早々に断わりの連絡をもらった。





も一つの挑戦は、









大学の講師。


笑わせる。

柄じゃないから。


分かっちゃいるけど、


つい衝動に駆られた。



もうかれこれ5~6年、学生として大学の公開講座には通っているが、


ナ~ントナク、自分でもできそうな気がしていた。

勿論、非常勤講師だが。




出来る、出来ないは問題じゃない。

自分の可能性に挑むことに意義がある。



出来ればやりたい、じゃない。

出来ないかもしれない、それでもやってみる。





飽きない、

懲りない、

潰れない。



こんな時が、一番楽しい。