世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

バイリンガルの育て方

2015年11月15日 | 100の力
大阪に住む長女の家にお世話になっている。


      いきなり地ビールの店へ

子供が三人。

ボクにとっての可愛い孫たちだ。

娘の旦那さんはアメリカ人。

だから、孫たちの名前は、

アシュリー、ロバート、レイナ。

ロバートとレイナは男と女の双子だ。


娘(お母さん)は日本語、お父さんは英語で話す。

だから、子供たちは両方を上手に使い分ける。


子供同士も、英語でしゃべっている。

これこそバイリンガルの育てなんだと目の当たりに実感する。


何度か書いたが、長女は前妻との子である。

ちなみに、前妻とは学生結婚。

娘とは4歳の時別れ、彼女が27歳になるまで会うことはなかった。

今回も3年ぶりの再会となる。


現在、娘は高校の数学の先生。

旦那さんが主夫を務めるライフスタイル。


     夕食を料理するジェフ

多分に漏れず教師の世界は仕事が厳しい。

この日も子供たちを脇で遊ばせながら仕事をこなす。



いろんな姿が垣間見れて楽しい。

幸せな家庭を築いていることに自分も幸せを感じる。


今日は娘家族とのんびり過ごすことにしよう。

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11月14日(土)のつぶやき

2015年11月15日 | 100の力
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