世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

シナリオ大賞へ向けて

2016年02月20日 | 100の力
舞台技術について学んでいる。


      控室にて


小説の映画化に向けてスクリプトも手掛ける。

いわゆる台本だ。

以前、某シナリオ大賞で最終選考まで行ったが映画化には至らずだった。


映画と舞台では手法は異なるが、

せっかくの無料のワークショップに参加しないわけにはいかない。

映画化の後は、ブロードウェイミュージカルも視野に入れている。


ブロードウェイのバックステージ・ツアーも参加したことがある。

いわゆる舞台裏。

ステージにはいろんな仕掛けがあって実に楽しい。




演出や舞台装置、音響、照明などの技術をマスターすることは

小説を手掛けるものとしては有益なことだ。

それに、知らない世界を垣間見るのはワクワク感を掻き立てる。


舞台技術ワークショップ2日目。

今日も朝から一日中舞台の上で過ごすことになる。

面白い一日になりそうだ。
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2月19日(金)のつぶやき

2016年02月20日 | 100の力
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