世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

最高の仲間たち

2018年12月19日 | 100の力
福岡のゲストハウスの

2段ベッドの上で目覚めた。

ひんやりとした爽やかな朝だ。




昨日は、おかげさまで

素晴らしい仲間たちと

楽しい誕生日を送ることが出来た。


新しい挑戦も。

(人生は挑戦だ!)


そして、

沢山のお祝いのメッセージをいただいた。


感謝に絶えない。

ありがとう!



誕生日やお正月というものは、

人生の大きな節目だが、

ボクにとっては、

人生の単なる通過点に過ぎない。


一つ年を取ることで、

多くの人は新たな決意をするが、

ボクは、

毎日決意とともに目覚める。


いわば、

毎日が誕生日であり、

新年(新日)である


そして、

年を取るということは

老いることではなく、

むしろ若返ることなのだ。


そして、進化する。


気持ちはもちろん、

見た目も、肉体も。

特に、

脳にいたってはそれが可能だと信じている。


その方方法はいろいろある。

その一つ一つについては

紙面の関係でここでは触れないが、

日々身を挺して実践中である。


(具体的には、今執筆中の本に認めている)


そしてそれを証明すべく、

ある意味一つの人体実験を行っているといえるだろう。


さて、

今日も旅ゆく。







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