世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

出版社との打ち合わせ

2018年12月28日 | 100の力
朝7時くらいからチャットが続く。

著者と編集長のせめぎ合い。

どちらも真剣。


著者としては

言いたいこと、書きたいことがいっぱいある。


それなのに、

300ページを200ページに落とせ、と。

呆然自失。


       

著 「なかなか原稿のボリュームが減りません」

編 「それはぜったいだめです。

この企画ページおおいとダメなんです…

100枚未満(200ページ)にけずりましょう。

ページ多かったら、苦しいです。

それでも多いくらいかもしれません

250ページいったら、売れないと思います」


著「 そうなんですかー。

〇〇さん(編集長)の判断で削ってもらうことはできますか?

第三者の目、読者の目で見ないと、主観的過ぎて判断がつきにくいので」


断捨離と同じ。

なかなか捨てきれない性分。


編 「勿論それもやりますが、だとしても100枚(200ページ)でください、

そこから削る気でした」


著 「うーん、なるほど(;^_^A」


鬼の編集長。

手厳しい!


一旦、紙面に落とした文章ってのは、

著者にとっては子供を産みおとしたようなもの。

その子を切り捨てよ、というのか。


まさに、断腸の思い。。

陣痛の痛み。(知らないけど)

意気消沈。

depress.

この壁を乗り越えられるか!?

いや、

何としてでも乗り越えなければ先に進めない。

悶々、もん、モン。

Carry on, move on, keep going!



そしたら、

それを見かねた一番大切な人から、アドバイス。


「あなたは、自分が思うように評価されてきてないの。

なんか、みんなわかってないな。と。

だから、長くなるんだと思う。


今回、私がすべて理解していると、思って

安心して、

削ってください」


ワ~、最高の勇気づけ。

ウーン、泣けるー!

クーーーーッ。


俄然、やる氣、出たーッ!!

さすが、Love Power!



今日でおこもり5日目。

氣ばかりが滅入る。


一人悶々と苦悩の日々は続く。

旅に出たい気持ちを、グッとこらえる。

逃げたらあかん!

(なにげに関西弁)


自分を見つめ続ける。

自己との対話。

この時間がボクをまた一つ成長させてくれる。


苦悶を楽しむ。

ナルシストがマゾイストになる瞬間。



【追記】


税理士だったオヤジが生前言っていたナ~。


「決算で、赤字を黒字にするのは簡単だ。

黒字を赤字にするのが難しいんだ」と。


いわば、ダイエットと同じだね。

太るのは簡単、

痩せるのは難しい、って。