世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

追い込み

2018年12月26日 | 100の力
年内に書き上げる!

目標に向かってまっしぐら。


だが、

The time is running out.
(時間が迫ってる)

最後の山場に差し掛かっている。

ここを超えればゴール(らしきもの)が見える(はず)。


ところが、

脳より先に目が疲れを訴えてくる。

こればっかりはいかんともしがたい。


一日の作業時間には限界がある。

これを無理すると、

自分が壊れる。


この半年で、

視力が、1,2から0,3へ急降下。

戻るのか?


目は細いが、

視力はいい。

不思議に老眼鏡もいらない。


だけど、

PCやスマホは疲れるね。

無機質のものからはエネルギーを奪われる。


早くおこもりから解放されなきゃ。



【追記】


雨の音で、早く目が覚めて机に向かう。


月の明かりや雨の音で夜半に目覚めるのは

意外と好きだ。


自然を感じて生きている。

これがボクの感性を高めてくれる。


ソロー並みの(?)森の中の生活。


最近は、木(氣)との対話ができるようになった、

と言えばウソに聞こえるだろうか。


風に泣き、火に弾ける。

ログハウスは居るだけで冬にぬくもりを感じる。

母に抱かれた子供のような安らぎがある。


自然との対話ができる環境は貴重だ。


決して穏やかではないが、

幸せな日が続く。


そんな日々がボクを飽きさせない。



【補足】

以下は、ソローの名言。


胸に思い描いたままの人生を生きよ。

人は死の間際になって
はじめて本気で生きて
こなかったことに気づく



人生は、
地球上で過ごした年数で
測られるのではない。
どれだけ楽しんだか
で測られるのだ



どれだけ歳を重ねても
熱意を失わない人々。
私は彼らを
老人とは呼ばない。


すべての不幸は、
幸福への踏み石に過ぎない


勤勉だけが取り柄なら
蟻と変わるところがない。
なんのためにせっせと働くかが問題だ。

忙しいだけでは十分ではない。
問題は何で忙しいかである。

怖れるということほど、
怖れるべきものはない。


自分の夢に向かって
確信を抱いて前進し、
思い描いた人生を
生きるように努力するならば、
普通では考えられないような
成功を手にする。


自分自身に満足していない人間に、
いったい何ができるっていうんだい?

貧しくとも、
君の生活を愛したまえ。
生活のレベルが少し下がっても、
心の豊かさがもう一段だけ向上すれば、
失うものは何もない。


魂が必要としているものを購入するのに、
金銭など必要ないのである。

あなたの人生を生き、
あなたの仕事をしなさい。

他のことはその後だ。

些細なことばかり考えていると
人生を浪費してしまう。
もっとシンプルでいいのです


我々の心の中には、
まだ誰も発見したことのない
大陸があり、海がある。


誰であれ、自分の欲することをしている場面を想像し、
そのイメージを持ち続けるならば、
あとは神の力が成就するように作用する




【番外】


≪えいせい迷言≫

こんな気持ちになるなんて。
もうないと思っていたけど。
あったんだ!


想うのは彼女のことばかり。
恋だからね。
仕方ないよね。


激しい恋もいいけど、
華麗(加齢)な恋もいいよね。



12月25日(火)のつぶやき

2018年12月26日 | ライフスタイル