世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

稼ぐ力

2019年09月08日 | 100の力
老後を恐れる必要はありません。


むしろ、

老後は明るく楽しいものなのです。


      (三国連携)


ただし、

それには

「稼ぐ力」が必要です。


死ぬまで稼げるネタを持つことです。


寝てても(寝たきりになっても)、

遊んでいる(旅している)間にもお金が入ってくるシステムを作り上げることです。




ビジネスチャンスはどこにでもあります。


それを感じる気持ち、

気付くこと、

つまり「感性」を持ち合わせなければなりません。



そして、

受け取る「素直」さです。


心がひねくれたり、

頑なになると

端から拒絶する人がいます。



目の前のチャンスを逃がしている人です。

そういう人は

いつまでたっても豊かで幸せにはなれないでしょう。



「稼ぐ力」を鍛えるためには、

いろいろな方法があります。。


再現性のある仕事を選ぶことです。

(一攫千金はNG)


本来、資格もいらないのです。


資格に走ると

お金と時間がもったいないのです。


仮に苦労して(お金と時間を費やして)資格をとっても

それで稼げるとは限りません。


むしろ、資格が邪魔をする場合が多いのです。

(学歴がそう)


なぜなら、

資格内のことしか見えなくなる。


つまり、資格に頼って

自分の枠を制限することになるのです。


偏ったプライドがはびこるのです。



勉強は素直さです。


まずは、人の話を聴くことです。


パラノイアを払しょくして、

人の話を聴くことです。



もう、年金にもたよらなくていいでしょう。

貯蓄に励む必要もないでしょう。


その分、

今できることに(やりたいこと)投資してください。

(投機ではありません)



委縮しないでください。

恐れや不安を抱かないでください。、


経験を積んでください。

伸び伸び生きてください。