世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

森へ帰ろう!

2020年03月09日 | 100の力
森林浴三昧である。

なぜなら

森の中に家があるから。


        (木の株の根っこを掘り起こす筆者)

居ながらにして

マイナスイオンが降り注ぎ

フォトンチッドに囲まれている。

(コロナウィルスも寄りつかない)


木から「氣」を戴く。


だから、

NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化され、

免疫力が強化される。


リラックス効果があり

自律神経が整えられ、

常に平常心でいられる。。


おかげでよく眠れる。


昼間は、

ウグイスの鳴く

心地良い春の日差しの中で

外の作業がはかどる。


       (草を刈りかなりスッキリした。右は焚火処)


陽が沈んだ後は

夜は月光浴。



昨日は満月前夜ということもあり、

心行くまで月の光を浴びてていた。



ここは安息の地。


明日は

免疫力を高める

瞑想会を行います。