「ヨクバリーノ(欲張男)」である。
欲が深いのではない。
欲が多いのだ。
欲といっても、
モノではない。
夢、やりたことが次々と脳裏に浮かんで
ボクを困らせる。
ボクは今、
幸せの絶頂にいる。
そして、その頂は
毎日伸び続けている。
つまり、
毎日が幸せの絶(好)頂なのだ。
「生涯成長論」を認めている。
「生涯右肩上がり」の人生を歩んでいる。
精進に努め、
切磋琢磨すれば
いくつになっても衰えることはない。
いや、むしろエネルギーに満ち、
日々成長していく。
それには、
すべてを受け入れ、
許すこと。
どんなことにも感謝する。
そして、惜しみなく与える。
それが愛に繋がり、
「慈悲の心」を生む。
「感謝とともに眠りに就き、
希望とともに目覚める」
「瞑想」を極めれば、
「絶対積極」という境地に行きつく。
それを、自分だけでなく
広くシェアする。