世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

分断

2021年06月29日 | ライフスタイル
早晩、分断時代がやってくる。


ワクチン接種組と非接種組。






ボクにはワクチンを接種する人の気持ちがいまいちよく分からない。


治験中のモノを。



感染したくない、

人に感染させないためだったら、

接種しないほうがいい。


なぜなら、

接種すれば

人に感染させるからだ。


少なくても、曝露(ウイルスに晒す)させる。


それに、

接種したからといって感染しない保証はどこにもない。

(接種後感染した人が何人もいる。
死亡例も多数)



総じて

接種する人は

ネットリテラシーが低いように思われる。


日本のマスコミや

ワイドショーしか見ていない人が多いような気がする。

(だから、世界の事情をあまりよく知らない)


世界に目を向け、

世界の情報を細かく調べれば

とても接種する気にはなれない。

(反対派には知識人が多いことからも分かる)



たしかに感染は怖いけれど、

ワクチンはもっと怖いのだ。



どのワクチンも今は治験段階。


今接種している人は

人体実験を受けている治験患者なのだ。

(動物実験では、2年以内にすべて死んでいるともいわれている)



しかも、

接種したことで

菌をばらまいている。


接種した人には近づけない。



それは、これから徐々に分かってくるだろう。



お願いだから

まだ接種しないで。

(もうしばらく様子を見ようよ)


治験が終わるのは、

23年と言われる。


それまで、

感染しないように

免疫力を高めることに努めてほしい。


免疫力を高めるには、

食事・睡眠・運動といった健康基本原則を貫き、

生活習慣を整え、

ストレスをため込まないことに尽きる。

(免疫力<自然治癒力>を過信してもいけない)




【追記】


≪君子、危うきに近寄らず≫



どの情報もデバイスがかかって錯綜していて

どれが真実で、

どれが嘘なのかさえ分からない。


そういう場合は

疑わしきは避けるのが本筋である。



完全に治験が終わり、

100安全が確認されるまでは

わざわざ進んで毒(弱毒といえど)を身体に入れる必要はない。