世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

『老春時代』の詩(うた)

2021年06月21日 | ライフスタイル


『老春時代の詩(うた)』

作詞作曲中である。



ピアノで創るか

ギターで創るか

それが問題だが。




♫あくせく働き、

気が付きゃ老後。


髪も抜け、

歯も抜け、

記憶も抜け落ちる。


それでもしっかり生き抜いてきた。



失敗、失恋、失業と

艱難辛苦を乗り越えて

老後を楽しみに生きてきた。


挙句の果てに、

女房に逃げられ、

子供も近寄らず、

今じゃ寂しい独り暮らし。



だけど・・・・・・・・♪


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老後のイメージは?

一般に暗いものである。


健康問題、

年金問題、

そして、孤独などなど、

苦労話は枚挙に暇がない。



だけど、

それをいかに明るく元気に生きていくか。


いかに老後を楽しむか。



「老春」を満喫している身からして

老後を楽しむ術を歌い上げる。