世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

やることいっぱい、夢いっぱい!

2021年09月02日 | ライフスタイル
毎日が楽し過ぎる。


基本、自然の中で、自然体で生きることをモットーに、

「優遊自適」でストレスフリーな生活を送っている。


悩みもない。

(いや、悩むことがあっても無駄に悩まない体質である)


ただ、

あまりにストレスや悩みが無いと

早晩ボケたり認知症になることは必至である。


だから、ある程度、

意識的に脳や筋肉に負荷をかけている。


決して強制的とか、無理することはしない。

(時に、無茶はするが)


あくまでも、自然体であり、自主的である。



ところが、

その自然に湧き上がる思考と闘志が

ボクを突き動かし、飽きさせない。


それも、次から次へと

湧き出る泉のように。



どうやら、

前頭前野(運動機能)、海馬(記憶力)、松果体(ホルモン分泌)といった脳の機能は、

今のところ正常に働いてくれているようだ。


ただ時に

あまりにやりたいことが多すぎて、

ニューロンの混線が生じる時もある。


だから、しばしば頭の中を整理しないと追いつかない。



自分は一体何をやろうとしているのか、と。


何をどれくらいの割合で

取り組んでいるのか。



ということで、自分の脳を覗いて、

脳内構造を分析してみた。







こうして分析すると、

何か少しスッキリした感がある。


「脳内断捨離」をするのもいいことだ。