例年(コロナ以前)は、
夏が終わると必ず海外に行っていた。
主にべトナムで、
バイクで駆け回っていた。
現地の知り合いも多く、
お店を手伝ったり、
飲みに誘われたりで、
毎日楽しく過ごしていた。
(中央の赤いT-シャツが筆者)
(店番をする筆者)
今は行きたくても行けないし、
行っても、ロックダウンで動きが取れない。
行きつけの店もみんな閉まっているし。
あの、なんでもありの喧騒が今は懐かしい。
「世界一周タビスト」としては
羽をもぎ取られた渡り鳥の心境である。
だが、
いつでも出かけられる準備だけはしてある。
【追記】
現在テーマごとに海外の写真集を作り、
それを動画に編集すべく挑戦中である。