世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コロナ禍の楽しみ

2021年09月07日 | ライフスタイル
昨夜は遅くまでオンライン飲み会を行った。




旧知の北九州に住む女将と

東京の初対面の男性。


コロナ禍であればの顔ぶれだ。


酒が進むにつれ、

お互いの知らない世界を垣間見し、

悩みや夢の話が深まっていく。


結局お開きは深夜1時だった。


その間、

ベトナムやシンガポールと

事業企画や投資話しのやり取りが

別のオンライン上で続く。


こうしたグローバルなかけ持ちができるのも

コロナ禍であればこその恩恵。



感染者も少しは減少に転じ、

ピークアウトしたかのようにも見える。


ワクチンを接種しようがしまいが

まだまだ油断は禁物だ。



逆境を逆手にとって

コロナ禍だからこそ楽しめる事はいくらでもある。


ものは考えよう、取りよう。


愚痴や文句や批判で、

腐ってばかりではいられない。


人生どのような状況であっても

楽しみ方はあるものだ。


楽しんだもの勝ち、である。


"Move on forward always.

And enjoy your life."