世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

「老春時代」 作詞作曲

2022年04月11日 | ライフスタイル


『老春時代』 というシリーズで本を書いている。



「夢は60歳から現実化する - 老春時代の成幸術 - 」

に続き、

現在、シーズン2となる

「生涯成長論」に取り組んでいる。



人は、

努力する限り、

老いることはなく、

死ぬまで成長することが出来る、

というもの。




同時に、

同じタイトルの歌を創っている。


『Long Distance Love』に続く

2曲目の作詞作曲である。



最初は、ピアノで創ろうと考えていたが、

やはり、ギターで創ることにした。



曲は、メロディー(コード)として

それとなく出来上がってきたが、

目下、作詞に苦戦中。



「老春は、青春よりも素晴らしい!!」

ことを強調したい。



ややもすれば

暗くなりがちな老後を

明るく歌わなければならない。



バラードやエレジーではなく、

どちらかと言えば

ノリのいいロックテンポがふさわしい。



100歳(死ぬまで)まで、

元気に明るく生きる。



「老いることは

素晴らしいことなのだ」


本で、歌で、

夢と勇気を与えたい。



子どもたちにも、

なんにでも挑戦する

夢と希望を伝えたい。



「暗き世を、

今一度明るくする!」

という想いを込めて。




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