世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

シンガーソングライター

2022年04月30日 | ライフスタイル

2曲目のオリジナルソングが出来た。

『老春時代』


老春時代



処女作は、

Long Distance Love ~君に逢いたくて~ "


Long Distance Love ギャラリーコンサート 字幕入り





何でもそうだけど、

特に上手、というものはない。


いろんなことやるけど、

すべての面で、

プロフェッショナルではない。


基本、ド素人。

下手の横好き。


見よう見まねでやっている。



バカにされても

ケチ付けられても、

「素人力」を発揮しているだけ。



ただただ、

好奇心の赴くまま

好きでやってるだけ。


誰に言われるでもない。


別にやらないくてもいいことばかり。


暇なんでしょうね。

すべてが、暇つぶし。



ツリーハウス作ったり、

ゲームアプリを手掛けたり、

出版したり。



面白いと思ったら、

「なんでも挑戦してみよう」精神である。



それには最初から、

失敗を考えない。

儲け(採算)を考えない。

深刻に考えない。



挑戦するだけで、

すでに成幸なのである。


そのプロセスを経験することが

貴重な財産となる。


それだけでも

挑む価値は十二分にある。



人生の価値は、

転んで痛さを知ること。



だから、「転ばぬ先の杖」なんていらない。


どれだけ転んだかが

その人の器を作る。



転んだ数より一回多く

立ち上がればいいだけのこと。




それもこれも、

コロナのお陰といえる。


それまでのように海外放浪してたら、

こんなことできないし。


ま、どんな状況に置かれても、

「楽しむ術は必ずある」ということ。



それには、

どこでも、いつでも楽しもうという、

意志と行動力(実行力)が必要だけど。









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