世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ブラッシュアップ

2022年04月19日 | ライフスタイル


昨日は、

歯のホワイトニングをしてもらった。



口を大きく開けるため、

マウスピースをはめ、

LEDの光を10分間づつ、

3回当てる。







「挑戦を続ける限り、

老いることはない」



「何かを始めるのに、

遅いということはない」



「明日死ぬと思って今日を精一杯生き、

永遠に生きると思って希望を胸に夢を抱く」



この三つのことをいつも念頭において、

日々実践している。



そして、

その行動指針は、

「自分が好きで楽しいか?」

「他人(相手)が喜ぶか?」

の二点。


何かを行動に移す時、

常に自問自答する。


これに見合わないことは

一切手を付けない。





ひょんなことから芸能界に入り、

知らないかった世界がおぼろげながら見えてきて、

新たな可能性がまた開花し始めた。



「今更」、と思うか、

「今から」、と思うか。


ここが可能性の岐路。



さらにその先に進もうと思うなら、

より一層それに見合った努力を続けなければならない。



磨きを加えるのは

外見だけではない。


本当に重要なのは、

むしろ内面の研鑽である。



真の美しさは、

内面から自然に浮かび上がってくるから。



「人間味」と「人間性」。


それが、

総合的な「人間力」をつけることになる。



これからさらに輝きを増す

それが

『老春時代』。