世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

12月18日(月)のつぶやき

2017年12月19日 | ライフスタイル
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史上最高の誕生日プレゼント

2017年12月18日 | 100の力
3人の愛する人がいます。

26歳から43歳までの女性。

もう一人は、33歳、男です。



33年前の今日、

当時の妻から、最高の誕生日プレゼントを頂きました。

それが、息子です。


そう、

ボクの誕生日に、

子供をプレゼントしてくれたのです。


これ以上の誕生日プレゼントは有りません。

当時の妻に感謝です。

今も。


その息子も、まだ独身。

そしてボクも、独身。


        暖かい日差しの中で

で、

目標、

息子の結婚相手より若い奥さんをもらう!!



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射手座の新月 願いが形になります

2017年12月18日 | 100の力
ボクは、
大地の神クロノスが馬になって妖精ピリュラーと交わったときに生まれた子です。

だから、神の血をひいています。


       いつも遠くを見ていたい!


音楽の神アポロンから音楽、医学、予言を
狩猟の女神アルテミスから狩猟を学び万能に育とました。

山の中で薬草を栽培し、病人を助け
武術や馬術、医術を教え
人々のの教育係、指導者として活躍しています。

獣性と霊性と神性の統合(三位一体)を表し
超越した存在となっています。

獣性とは、
欲求や物質的、野性的な部分です。
生きる上でとても重要です。

霊性とは、ありのままの自分のこと。

神性とは、
体験によって磨かれた光り、
他者に渡すことのできる「ひかり」を意味します。

ボクの持つ崇高さには、
理想の高さ、宇宙的ビジョン、未知へのあこがれが含まれます。

いて座は銀河系(天の川銀河)の中心方向にある星座です。

銀河の中心とは、
未知でもあり
魂のふるさとのような帰りたい場所、
目指したい場所の象徴なのです。



ボクの誕生日であり、いて座の新月に当たる今日は、
これまでの2年間の学びの卒業タイミングに当たります。

今年の12月18日は、

今までで最もパワフルで珍しい年なのです。

これまで培ってきたものが形にとなって実現される年なのです。

射手座には、「海外」というサイン・キーワードがあります。

これから海外で新しい展開が始まります。

それも革命的で大きく高い次元での変化です。

それがここ数日現実のものとしてはっきり見えてきていました。

それでこの2年でボクは、
内なる神性、獣性、霊性の三位一体を完成させました。

今現れている魂の真実は、
宇宙と社会を含む”全体性”への扉を開いて、
いよいよ現実化の作業に入っていきます。

そう、いよいよボクの描いている壮大な夢が実現する時が来たのです。

今、新しい社会を創造する大きな時代の切り替わりポイントにいます。

魂の真実が全体とつながったとき、大きな夢を実現することができるのです。



ボクの世界は大きな夢でできている。

それは、未来(今)を信じる力、今手にしているビジョン。

いて座のパワーを最大限に活かすには的を絞ること。

今、手にしているビジョン(真実)に向かって弓を引く。

まっすぐに、迷いなく。

これが自分自身の真実だから。


この2年間、ずっと瞑想を実践してきました。

その成果の現れだと思います。

もちろん悟りの境地に達したわけではありませんが

今日の誕生日がターニングポイントになることは間違いありません。



皆さんからの心のこもったお祝い、祝福のメッセージが励みになります。

ありがとうございます。

心より感謝申し上げます。



《射手座のキーワード》

自由・正直さ・素直さ・ストレート・直感・

(まさに、素直さ、正直さ、ストレートさを武器に直感に従い、自由に生きています)

冒険・海外旅行・(そのままですね)

楽観的・探求・信念・指導・哲学・学び・(性格がよく出ています)

やりすぎ・ひとりよがり・(はい、その通りです)

法律・道徳・裁判手続き・宗教・祈り(実際実行してきました)

導き・寛大さ・ワクワク(そのつもりで生きています)



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12月17日(日)のつぶやき

2017年12月18日 | ライフスタイル
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舞台と役者

2017年12月17日 | 100の力
どこを舞台にするか?

それぞれの暮らしには範囲がある。

つまり、生活圏というものだ。


一般には

家と職場だろう。

だがそれだけではストレスがたまるから、

人は休みに遠出したり、レジャーやスポーツなどを楽しむのが一般的だった。


いわゆる日常と違う行動や場所や、係るる人を変えることによって、

ストレス解消、息抜きを行ってきた。


この動く範囲かいわゆる生活圏域ということになる。


そしてその範囲において人との係わりも違ってくる。

いわゆるコミュニティ、ネットワークづくりも変わる。


どういう場所で、どういう人と係るか、

これで人生が決まるといっても過言ではないだろう。


そのもっとも小さな範囲が家庭である。

家の中で家族と過ごす。

その延長線上に、仕事場や学校がある。

そしてその過程において係る地域があり、

地域の人々がいる。


余暇の過ごし方も人それぞれ。

家庭内で過ごす、地域内で活動する、

少し遠出するなどなど。


ところが今はネットの発達によって

場所を厭わなくなった。


その地域を限定しなくていい時代だ。

そして、移動も早く便利になった。


一日3か所4か所は当たり前、

一日3ヵ国(それ以上)でも移動できる。


良い悪いではないが、

問題は、

自分がどこまで意識するかによる。


何をやっているかより、

どう意識するかで自分の行動範囲が決まる。


市町村長はその市町村、

知事は都道府県、

首相は国について考える(意識する)。


たまにその枠を超えるのは、

出張や外遊(何で遊びなんだろう?)ということになる。


ところがフリーランサーや自由人になると

世界、地球規模で物事を考え、動く。




そもそも家庭というものが希薄か存在しない。

(家族はいても)

むしろ、たまに家に帰ると籠る場合が多い。


だが、

じっとしていられないのが性分。


帰れば帰ったで、

その範囲内で動き回る。

Stay and go.を繰り返す。


それによって新たなコミュニティ(人間関係)を作り出す。


何のために?

その根幹には『愛』というものが存在する。


役に立つために。

役とは、

役目であり、

そのためにその舞台上の役者になりきる。


という訳で、

昨日も動いた。


その内容についてはページを変えて述べよう。



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12月16日(土)のつぶやき

2017年12月17日 | ライフスタイル
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True Cost

2017年12月16日 | 100の力
昨夜は3回目の"True Cost"を見た。



現地労働者が告白する、

いわゆるファストファッションの裏側を描いたドキュメンタリーだ。

見るたびごとに理解が深まる。


この場合の"Cost"の意味は、価格や費用ではない。

代償(compensation)である。


発展途上国の人たちの貧しさと安い労働力を利用し(つけこみ)

農作物や衣類を作らせる。

これはいわゆる「搾取」である。

奴隷時代と変わりはない。


そして、

先進国の人々は(ボクを含めて)

安い服をまるで使い捨てるように買い(着ようが着まいが)、

胃袋を満たす(飽食の時代)。


だが、我々は知らない。

それらがどれだけ農薬に犯されているのかを。

食べ物はまだしも、衣服さえも。


安く大量生産するために

劣悪な環境の元(倒壊寸前の建物の中)に押し込められ、

長時間労働を強いられ、

農薬漬けにされた綿花を紡ぎ、

機を織る(縫製する)。



農薬漬けにされた農家の人は、

奇形や皮膚病、ガンに侵されている。

そしてその衣服を着ている我々も、

また化学薬品の衣装をまとっているのである。


それらは流行を採り入れながら低価格に抑えた衣料品を、

短いサイクルで世界的に大量生産・販売する

ユニクロをはじめとした、H&Mなどのファーストファッション業界に代表される。


それらが、現代人のアトピーやアレルギー体質を作り出す原因の一つになっていることを知る人は少ない。

人々はそうした代償を知らず知らずのうちに払わされている。


世の中が、人類がこのような悲惨な状態になってしまったのは何故か。


それは、

資本主義、大量消費という物質に豊かさ求めさせるプロパガンダによるところが大きい。

このシステム、考え方を改めない限り

限りある自然と人間の生命は脅かされ続け、

いくいくは、いやすでに環境破壊を伴って

地球および人類への高い代償(True Cost)として跳ね返ってきているのである。


それこそが、

この映画、"True Cost(高い代償)"の言わんとしていることなのだ。



"True Cost"は、

毎月上映会を行っています。


また、希望があれば学校や公民館など

どこでも上映することができます。

お問い合わせください。



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12月15日(金)のつぶやき

2017年12月16日 | ライフスタイル
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旅請負人

2017年12月15日 | 100の力
行きたいところにお連れ致します。

死ぬまではここに行きたい。

死んでもいいからここへ行きたい。


そんなところ、

独りではいけない所にお連れ致します。

国内、海外を問いません。

旅のプロですからできることです。





どんな難題でもお引き受けいたします。

難病の方、

ドクターストップがかかっている方でも、

ご自分の意志で決めてください。

死んだら何もできません。
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12月14日(木)のつぶやき

2017年12月15日 | ライフスタイル
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独り暮らし

2017年12月14日 | 100の力

子育てとは。

子供を独立させてナンボ。


実際は、

親離れしない子、

子離れできない親が増えている。

つまり、「共依存Co-dependency」の関係が多くみられる。

それを親孝行と勘違いするケースも。

(隠れ共依存はかなりいる)




「ご家族は?」

「独りです」

「 お子さんは?」

「 3人います。

みんな独立していますよ」

「 奥さんは?」

「 同じく独立しました」

( ;∀;)


【補足】

共依存( Co-dependency)、あるいは共嗜癖(きょうしへき、Co-addiction)とは、

自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、

その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す。

すなわち裏を返せば、

「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。


共依存者は、

相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、

そして相手をコントロールし自分の望む行動を取らせることで、

自身の心の平安を保とうとする。(以上Wikipediaより参照)



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孤独死

2017年12月14日 | 100の力
「我が家は有れど無きがごとし」

誰も待つ人のいない家に帰ることほど虚しいものは無い。

そこは暗く、冷え冷えとしている。


だが、

なぜか、寂しさは感じない。


この家に帰ると決まって思うことがある。

「さて、次はどこへ旅に出ようか?」


そこはまるで、

希望を紡ぐ縫製工場のようでもあり、

夢を奏でる音楽室のようでもある。




独り住まい?

寂しくないですか?

と聞かれた。


いえいえ、いつも大自然や動物たちが迎えてくれます。

それに、

どこにいても世界中とつながっていますから。


でも、

孤独死でいつまでも発見されないのは嫌ですね。


だから、すぐさま旅に出るのです。

だって、

旅の途上はいつも一人ではないのですから。



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12月13日(水)のつぶやき

2017年12月14日 | ライフスタイル
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タトゥーか温泉か

2017年12月13日 | 100の力
日本人なら悩むところだ。

「刺青のお客様はご遠慮ください」の張り紙が気になる。

日本人の多くは、

いまだに「刺青=ヤクザ」というイメージを払しょくできないでいる。


ヤクザはほとんど刺青をしている。

だが、

タトゥーを入れているからヤクザだとは限らない。


固定観念やステレオタイプの考え方は早く捨てたほうがいい。


ましてや、「親からもらった肌に傷は入れたくない」などと、

昭和を通り越して明治のひいじいちゃんみたいなことをいうことからも脱却したほうがいい。


タトゥーはもっと気軽なものなのだ。


もはや欧米や他の国では普通にタトゥーをしている人をたくさん見かける。

Tattooの店もよくある。

女性も多い。


厳密に言えば、刺青とタトゥーは違うらしい。


タトゥーは一種のアートであり、

自己表現でもある。


     自分のシンボルを刻む

「不死鳥」を見るたびに、

負けない!諦めない!という気概が湧いてくる。


今や日本の公衆浴場やプールなどに行く機会はそんなに多くない。

温泉に入りたきゃ、

家族風呂でも利用すればいい。


それに今時、

解禁しているところも増えている。


日本にいる事さえも少なくなっている。


今、ボクは

韓国のインチョン空港にいる。


トランスファーの待ち時間の間、

無料のシャワーを使わせてもらった。


    (またしてもお見苦しく、際どいところを失礼します)

タオルも歯ブラシも無料。



実にありがたい。

(日本の空港も見習ってほしい)

これでサッパリして帰国できる。



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12月12日(火)のつぶやき

2017年12月13日 | ライフスタイル
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