愛でこそ食えるんだよ」
というタイトルの本がある。
いわゆる「愛飯」。
そこで、パクって
「好き飯」版を書いてみた。
――――――――――――――――――――――――――――
もう、食うために働くのはよしなさい。
お金のために時間を割くのはよしなさい。
愛する人の為に、
人の役に立つために、
そして、自分のために
自分の好きなこと、得意なことに時間を使い、
稼ぎなさい。
人に命令されて動くのは辞めにしたら。
自分の思い通りに生きてみたら。
○○ならあいつに聞けと言われるくらい、
通になろう。
好きなことなら狂えばいい。
時間を惜しまない。
疲れない。
楽しい
ストレスなんて感じない。
やればやるほど元気になる。
今やっていることが、心底好きならそれでいい。
でも、
少しでも違和感を感じたなら、
もう一度原点に返って考えてみたら。
何をやっているときが一番楽しい?
寝てるとき?
食べてるとき?
遊んでいるとき?
それでもいい。
それで金になるのかって?
なんるんですよ、それが。
どうやって?
それを必死で考えるんです。
みんなそれぞれ違うから、
やり方も一つ一つ違ってくる。
だから、
自分にしかできないオリジナルなやり方を考えるんです。
人生は長いようで短いし、
短いようで長い。
それに人生は一度きり。
お金が無いからできない。
だから、
好きなことやるために、
まずお金を貯めなければ、と
やりたくもないことをやって
貴重な時間(人生)を切り売りしながら
わずかなお金を貯める。
それでも、やりたいことには届かない。
失った時間は取り戻せない。
早く頭を切り替えないと、
そのまま一生を終えることになりかねません。
寝ることが好きなら、寝ることで。
食べることが好きなら、食べることで、
遊ぶことが好きなら遊ぶことで。
どうやったら稼げるか考えるのです。
最初から、
そんなことはできないと思ってませんか?
やりもしないで何故そう言えるのですか?
考えもしないで、何故そう結論付けるのですか?
まず、
描いてみて。
頭の中を紙に落とし込んで。
その中(プロセス)からきっとヒントが見つかるはずです。
―――――――――――――――――――――
ボクの場合、
「旅飯」である。
旅で飯が食えるかって?
食えるんだよ!
Thinking,thinking,thinking
稼げるからやるんじゃない、
楽しいから、好きだからやるんだ。(By Asay)
Life is a dream. (La vida es sueño)
I have a dream.
Realize it.
Life is travel.
Travel around the world.