世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

Change the plan

2019年11月17日 | 100の力
苦渋の決断の下、

大幅に予定を変更した。




明日からベトナム行きを決めていた。

が、

急遽取り止めることにした。



今やるべきことに集中するためだ。


ベトナムにも待ている人がいるし、

やるべきミッションがある。


だが、

プライオリティとして

今は出版のための校正を優先しなければならない。


これを逃すと、

それでなくとも大幅に遅れている出版が
ますます遅れることになる。


この調子だと、

来年?

来春?


それを終えてからベトナムは行く。


ネパールにも行かなければならない。

ヒマラヤの麓で待っている人がいる。


ただ、もうこの時期寒い。

寒いのは苦手だ。


雪解けを待たねば。


出版はそういうわけにはいかない。







信念を貫くことは良いことです。


信念のもとで何かを決定しても、

決定事項を変えることは時には必要です。


信念に基づいてさえいれば。

決して恥ではありません。


違和感を感じたら

決定事項を疑ってみることです。


タイミングがずれているのかもしれません。

その時は、

そのタイミングを待つのです。


やってはいけないことかもしれません。

その時は、

思い切って中止するのです。


その判断が人生を決めます。


勘に従います。


無理してるな、って思うときはNGです。


自然の流れでそうなることを

選ぶのです。


ほぼ間違うことはありません。


間違っていれば

その時点で軌道修正すればいいのです。


誰にも間違いはあります。



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サクセスアカデミー

2019年11月16日 | 100の力
アトミには、

2か月に一回の合宿勉強会がある。




「成功の法則」を学ぶのだ。


「自然の法則」「宇宙の法則」「農業の法則」ともいう。


これがまた楽しい。


志を同じくする者が集い、

寝食を共にする。




同じ釜の飯を食い、

風呂に入り、裸の付き合いをする。


酒を酌み交わし、

深夜まで語り合う。


そこに連帯感が生まれる。


韓国人の日本支社長(法人長)とも直談判ができる。


         (「例の件、どうなりました?」)


国産(日本製)の商品開発を依頼中。


アトミは、

グローバル(現在世界14か国)であり、

こうして親交を深め(国際交流)ながら

ビジネスは進む。


自己の成長を楽しみ、

人に尽くす生き方だ。


だからアトミは楽しい!!




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出版、いつになるの?

2019年11月15日 | 100の力
原稿を出版社に提出して

早10か月を過ぎた。


現在データーによる校正中であるが、

第二校(二回目の校正)の紙原稿が届かない。


手順としては第三校までかかる。

そうして初めて

表紙の装丁、本の価格、初版の発行部数などが決まる。


データ(PDF)としては送ってもらったので

音声読み上げ機能を使って(これは便利)

一日かかって誤字脱字をチェックした。




週明けにはベトナムに行く予定。

だが、この状態ではとても出かけられない。


校正原稿を送り返さなければ

出版はますます伸びてしまう。


このままだと

年明けはおろか、

春になりそうな気配。


さすがにイライラが募る。

出産予定日をとうに過ぎた妊婦さんのような気持ちだ。


だけど、仕方がない。


より良い本に仕上げるために編集長が取り組んでくださっているのだから。

感謝しかない。


とりあえず

データベースでの校正を送り返そう。


あとは、

ひたすら待つしかない。


今ボクは

葛藤と決断の狭間にいる。




名言をいくつか。


「忍耐は、希望への架け橋である」 by Asay


「耐えることは

(自分の力を)貯めること」 by Asay


「忍耐とは、

じっと耐えて待つことである」 by Asay


「じっと耐えて待つことのできるものだけが

最後に勝利の美酒を飲むことができる」 by Asay


「忍耐の草は苦い。だが、最後には甘くやわらかい実を結ぶ」

(ジムロック)



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歌姫降臨

2019年11月14日 | 100の力
東京在住の歌姫が

約3年ぶりに来てくれた。



ボクの大好きな「さゆ李」姫。


彼女は5年前に上京し、

歌、ピアノ、ダンス、舞台と

幅広い分野で挑戦している。


現在、

作詞作曲を手掛け、

ソロ活動を続けている。


ずっと彼女を応援してきた。


今後、熊本での公演や、

海外進出にもお手伝いができればと考えている。


ピアノの弾き語りにウットリ。




CDにはオリジナル曲が。



彼女の歌声もとっても可愛い。







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ついてる体質の作り方

2019年11月13日 | 100の力
ボクは「ついている」。

"Lucky man"である。




自分が「ついている」と思っているから。

悪いことは絶対自分の身には起きないと思っているから。


だから、そう言い切れる。



実際は、世間一般(常識)的に見て

結構頻繁に不幸なことが起きている。

失敗も多い。


事業の失敗や離婚・失恋など、

枚挙に暇がないほど。


だが、

これら一般的に不幸なことや失敗は

あながち悪いとは言えない。


多くの人は、

不幸や失敗を嘆き悲しみ、

時には悔やむが

それが翻って良いことに繋がるのです。


必ずと言っていいほど良い結果をもたらすのです。


だから、

不幸や失敗が起きれば

喜べばいいのです。

笑うのです。

笑い飛ばすのです。


嘆き悲しむから、

連鎖して起きる。


これでもか、これでもかというほど

不幸のスパイラルに陥る。


なぜ自分ばかりにこんな不幸が訪れるのか、

と思う人は

そういう考えが不幸を引き寄せているのです。


どんなことにも、

どんな不幸や失敗にも、

感謝するのです。


自分の不幸の陰には

誰かの幸せがあるかもしれない。


人の幸せを素直に喜べるようになったとき、

それ以上の幸せが待っているのです。


不幸に対して怒りや憎しみを持つことは

さらに不幸の数を増やすだけです。


不幸さんありがとう、

失敗さんようこそ、

という気持ちが

いつも「ついてる」体質を創り上げていくのです。



【追記】

幸も不幸も考え方ひとつ。


起こった出来事に

嘆き悲しむか、

受け入れて感謝するかで人生が決まる。



【追記²】


絶好調の時ほど慎重になる。

足元をすくわれるから。


ドン底の時ほど果敢に攻める。

それ以上落ちることはないから。


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出版への道 第2校

2019年11月12日 | 100の力
満月は小さな願いを叶えてくれた。


刊行が大幅に遅れている『老春時代』

原稿の第二校がデーターとしてやっと届いた。




PDFなので書き込み修正ができない。


だが、

音声朗読機能があるので

耳で聞くと誤字脱字が把握しやすい。


今後は海外から原稿を送ったり、

校正したりする機会が増えるので

こうした作業にも慣れておくのにちょうどいいチャンスだ。


来週から海外なので

何とか今週中に紙原稿の2校(2回目の校正)を済ませて

出版社に送り返さなければならない。


3校は12月に入ることは必至だ。

いよいよ

年内刊行が厳しくなってきた。


それでも確実に進んでいる。


すべては

丁度いいタイミングで起きる。




満月の光を浴びながら

大きな飛躍を感じた。




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アトミは楽しい!

2019年11月11日 | 100の力
アトミの博多の事務所の3周年記念パーティーだった。




実に楽しいんです。




アトミビジネスは収入源の一つ。

こうして自遊な暮らしができるのもアトミのお陰です。


健康で、明るく、若く、美しく、豊かな

バランスのとれたライフスタイル


アトミは、

グローバル流通ハブ企業です。


世界14か国に支社があります。

世界の人と繋がれる。


ベトナムももうすぐオープン。


来年は、インドもオープンします。


      (インドのオフィス)

中国もそうです。


とにかく今年は飛躍のための準備段階。


大きくジャンプするには、

一旦しゃがまなければならない。



儲かるからやってるんじゃない。

楽しいからやっているんです。


しかも

人を幸せにする。


楽しんで儲かって、

人を幸せにするなんて、

サイコーじゃないですか!?




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乗り切る get over

2019年11月10日 | 100の力
苦しみは、人をより強くする。

悲しみは、人をより優しくする。


苦しいときほど笑えばいい。

苦しいときほど愉快に振る舞えばいい。




苦境を絶対乗り切ると、

自分自身に言い聞かせる。


何度も何度も言い聞かせる。


そして、敢えて動く。


そうしてここまで生きてきた。


「貧すれば鈍する」という。


貧乏になると、

毎日その生活のことばかり考えるようになるから、

知恵や頭の回転が衰えてしまい、

愚かになるという意味。


じっとしていると、氣は滅入るばかり。


だから旅をする。

なけなしのお金をはたいてでも、

旅に出る。


そこに打開策を見出す。


旅によって何度も救われた。


噴煙を空高く吐き出す阿蘇の雄大さから

勇気をもらい、

天草の海で絶え間なく打ち寄せる波を見て

諦めてはいけないことを知る。


暮しが貧しくなれば、心までも貧しくなってしまう。

貧しくとも、

行き過ぎた節約をしてはならない。


贅沢をするのではない。

自己投資を忘れてはならない。

自己研鑽を滞らせてはいけない。


経験を積み重ね、

感性を磨き、

直感に従う。


その過程に試練という揺さぶりは必ず訪れる。


試練は乗り越えるために訪れる。

乗り越えられない試練は訪れない。


それは、生きるために必要不可欠なものだ


たんに生きるためだけではない。

生きて

愛する人を幸せにするために。


そのために

乗り越えなければならない試練。


今、大きな揺さぶりの中にいる。


だからこそ、

旅に出る。


じっとしていては

扉は開かない。





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孤独と依存

2019年11月09日 | 100の力
昨日は、

ガールズ(レイディーズ)トークの中にいた。




旦那に尽くすと

男をダメにする?


話しは、

「パーソナリティ障害」のテーマにまで及んだ。

社会性、人間関係性で問題を抱える人が増えている。



共働きが当たり前な時代になって

男と女の係わりは大きく変化した。


一般的に

女が強くなり、

男が弱くなった。

肉食女子に草食男子と言われるように。


狩猟社会から農耕社会へ

そして、今

ジェンダーフリーの社会へと変貌した。


つまり、

「従来の固定的な性別による役割分担にとらわれず、

男女が平等に、

自らの能力を生かして自由に行動・生活できる」

ようになったのだ。


もともと女性の方が生命力がある。


男は体力に頼り、

女は知力がある。


そうした中、

テクノロジーの発達で

体力より知力が求められる社会では

女の方が優位性を保てる。


体力がそれほど必要とされなくなって

役割分担が希薄になった社会では

弱い男は強い女に依存するようになる。


そこに、

子孫を残すという生殖機能まで失われれば

男は女にとってお荷物でしかない。


未婚率、

離婚率が伸びるのは

自然の流れなのだ。


そこに

「孤独」という概念が生まれる。


さらに、長寿が重なり

老後という新たな課題が生まれ

大きな社会問題へと発展した。


そしてこの流れはもはや止めることができない。


孤独に耐えるか、

依存して生きていくか。


どちらも悲惨である。



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クリスチャン

2019年11月08日 | 100の力
2日間にわたって

クリスチャンのイベント"Love Sonata"に参加した。


 (昼下がりの一息)

昼は日韓交流午餐会へ行き、

夜は再びコンサートへ。


迫力ある音楽及び音響、

そして巧みなカメラワークと映像に感動した。


日韓合同によることにも

今の政治情勢からして

非常に意義深いものがあった。



クリスチャンの主催ということもあり、

牧師さんによる説教にも心打たれる。


人生の転機には必ず「ゆさぶり」というものがある。

しかしそれはまた必ず立て直される、と。

それを信じること。


状況は日々変化している。

だが、

大地に営みは不変である。


息子や友人、それに大好きな人とも素晴らしい時を共有でき、

感動と充実のの二日間であった。


因みに、ボクはクリスチャンではない。
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息子と

2019年11月07日 | 100の力



真っ青に澄み切った青空の下、

丸一日、息子と行動を共にした。




息子が、

生まれて

一歳の時だけ過ごした南阿蘇へ。

(その後馬2頭と犬を連れて、大分県の久住高原へ移住した)


雄大な阿蘇山の噴煙は

南風に乗って相変わらず大空へモクモクとたなびいている。




だがそこは3年半前の地震で跡形もなく消え失せていた。



(まだまだ地震の爪痕が残る)


その後阿蘇の温泉と食事(ヤマメ料理)を堪能。





夜は

息子の会社が主催する"Gospel Night"へ。




そこで友人と合流し、

最後は痛飲した。




またもや午前様。


遊びも仕事も気の向くまま

トコトンやり抜く。


こうしたボクの生き方は、

今も昔も変わらない。




違うのは

昔は息子がいなかった。

(生まれていなかった)



今こうして一緒に飲める幸せに浸れる。


彼は、

10歳から11歳にかけて、

約一年半の間、世界一周をし、

高校の時アメリカにわたり、

約13年間カリフォルニアに住んでいた。


今は東京でメディア関系の仕事をしている。


まだ独身だ。


オヤジともども

パートナーを募集中である。

(今ならどちらか一人を選べます)





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愚痴を言わず夢を語ろう

2019年11月06日 | 100の力
夢物語が大好きだ。


自分の夢をさることながら

人の夢を聴くのは気分がいい。


励まされる、

勇気が出る、

応援したくなる。


様々な前向きの感情が出てくる。


反対に

愚痴や文句を聞くのは

ナントも辛くて気が滅入る。


鬱憤、ストレスのはけ口として

愚痴や悪口、文句を言うことも時には必要かもしれないが、

そればっかりじゃつまらない。


同調するのもなんだし

声の掛けようがない。


聞き役に徹するしかない。



昨夜は、東京にいる息子と

久々の家飲み。


ゆっくりと夢を語り合った。


(息子が作ってくれた朝食)


3日前は大阪の娘と過ごすことができたし、

子どもたちとこうして過ごせるのは

最高に至福の喜びである。


世の中は、

今や「人生120年時代」に突入しようとしている。


まだまだ先は長い。

死ぬまでこうして元気で夢を語り合いたい。







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パリピで行こう!

2019年11月05日 | 100の力
友人のお店の7周年パーティーに参加した。

おめでたい席はいつだっていいものだ。


誘いを受けたらできるだけ積極的に参加する。


ちょっとおしゃれして出かけると、

心が華やぐ。


仲間と会え、

初対面の人とも知り合うことができ

人脈が広がる。


そこには「縁」という人生のチャンスが潜んでいる。


二次会の席でも思いがけない人との再会があった。




人前に自分をさらすことには少なからず勇気がいる。


そのためには

自分を磨かなければならない。

常に切磋琢磨しなければならない。


見てくれもそうだが、

コミュニケーションの取りかた、

ユーモアのセンス、

余興などの出し物などなど

その一挙手一投足が試される。


そして精神状態さえも。


いつも同じ会社や学校や特定の組織だけに身を置いていると

新鮮味がなくなる。


人間が腐る。

(これが老いること)


いつまでも同じページを読んでいるよなもの。

新たな頁をめくらなければ新たな展開は見えてこない。


特に今まで知らなかった異文化や異業種、異人類に触れることで

自分を成長させることができる。


今まで知らなかった自分の可能性に出会うことができる。


積極的に外に出て

人に接することを心がけることだ。


そうすれば人生はいつも明るく、元気で楽しくいられる。


世界は広く、

未知の世界がいっぱい。


ぬるま湯のような居心地の良いところだけにとどまることなく、

好奇心の赴く限り

新たなことに挑戦し続ける


自分自身を活性化させるためにも。


細胞や肌だけでなく、

人生をturn over させる。


好奇心、

向上心、

向学心、

そして

革新魂。



この4Kが若さと健康の秘訣でもある。


飲んで、歌って、食べて、踊る。




人生は大いに歓喜に満ちている。


未知を知るたびに

心も身体も満ちてくる。



勇気を出して知らない世界に飛び込もう!


それはちょっと危険で妖艶な世界。


それが、

「老春」というもの。




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Where am I heading?

2019年11月04日 | 100の力
ボクはどこへ向かっているんだろうか?


山より高い志を持ち、

海より深い愛を持って。


家族がいて友人、仲間がいて愛する人がいる。



        (ソフトクリーム大好きファミリー)


特定の人に対する愛。

万人の人に向ける愛。


相手によって愛の形も様々だが、

幸せを望む気持ちはどれも一緒だ。


幸せになる(する)には

愛は欠かせない。


愛とは、

優しさであり、思いやりであり、慈しみである。


相手を思いやる気持ち。

相手の気持ちになって考えること。


愛を哲学的に言えば、

一般にエロス(愛欲)を意味するが、

アガペー(無償の愛)

フィリア(信愛)

ストルゲ(友情)

といった類がある。


愛を表現するのに

形としてモノを与えることも良いが、

心が備わってなければ意味がない。


基本、寄り添うこと。

だが、時には離れること。


愛とは

文字通り、愛おしく思うこと。


それは、

奪うものではなく、

惜しみなく与えるモノ。


そして、

真の愛は

心を温め、笑顔にするものであり、

年とともに深まっていく。


そのためには

相手に過度に期待をせず、

許し、忘れることも大事。


粗を探して言い合うのではなく、

褒め合うこと。


そこに共通の趣味や夢(目的)があれば

申し分ない。


時に家族とともに時間を過ごし、

子や孫の幸せを意識することは

とても大切なことだ。


そのためにも

日本をもっと明るく元気で

希望溢れる国にし、

世界を愛で満たし

世界平和に努めることが

自分に課せられたミッションだと感じる。



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幸せもの

2019年11月03日 | 100の力
家族がいることは実に幸せなことです。

遠く離れていても、

たまに会って一緒に過ごす。

奥さんは今はいないけど、

まだこれからの楽しみがある。

それだけでも心が華やぐ。

大阪での

幸せなひとときをありがとう😃。
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