世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

若さと美の秘訣

2021年07月16日 | ライフスタイル


今日は薄曇りで、

涼しいというより、

寒いくらいだ。


ここは、真夏もクーラーが要らない。



贅沢にもそんな別天地の環境の中で

身も心も清々しくに暮らしている。


それが

健康で若く、美しくいられる要素なのだ。


特に、若さと美については

外見だけでなく内面から来るものの影響が強い。


態度の落ち着きと穏やかさに加え、

温和な気持ちを持つこと。


考え方や気持ちの持ち方も大きい。


あくまでもポジティブ(前向き)、

楽観的がいい。


「瞑想」はそうした効果をもたらしてくれる。



物理的には、

ルテイン、カルシュームのサプリを飲んだり、。

洗剤やシャンプー、リンスなどの日用品もオーガニック製品で、

化学物質は極力使わない。


さらに、美顔には全てオーガニック系の化粧品を使っている。


今は、これ!



金粉入りのスキンケア。




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またアイデアが舞い降りてきた

2021年07月15日 | ライフスタイル

昨日は、600年の歴史がある「成道寺」にてしばし瞑想をした。


ここは、臨済宗南禅寺派に属する寺で、

由緒ある列記とした修禅道場である。


1426年<室町時代>

創建の日が釈尊成道の日(12月8日)であったので成道寺という。





水遺産にも登録され、

自然山水の庭園は泉石の閑寂さがある。


瞑想するにはうってつけの場所だ。



-------------------------

さて、話は変わるが、

よく夢を見る。


夢の内容は

目が覚めた時ほとんど覚えていないが、

時々それに関連した閃きを覚える。



今回もそうだ。

『世界一周ミュージアム』構想が浮かんだ。

もともと世界一周をテーマにした "Asay Workd" を創っていた。


今進めている

『世界一周アドベンチャーライフ』のゲームもそうだが、

世界一周タビストとして

経験及び無形資産を活かした企画の一環である。



起きてすぐ、

脳裏に浮かんだ構想をA4の紙に書き留めた。


ラフな企画書、事業計画書はすぐに出来上がった。




ブリーフィングの一端。


廃校を使う。

(これは以前手掛けたことがある)


資金はクラファンで調達する。



愛知県(犬山市)に

「リトルワールド」というテーマパークがあることも分かった。

(今年3月犬山城には行ったが)



想いついて、まだ1時間。

時を追うごとに構想は具体性を帯びて膨らんでいく。

(こういう瞬間が大好きだ)


3大「幸せホルモン」である

『オキシトシン』・『セロトニン』・『ドーパミン』が

ドクドクと音を立てて湧き上がり、

体内で揃い踏みする。


すでに脳裏には映像としてはっきりとイメージされている。



なんか、

またやることが増えた。






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ワクチンパスポートは無意味

2021年07月14日 | ライフスタイル
政府は、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を

希望者に26日から発行するという。



ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)をもらっても

あまり意味がない。



まず、

① ワクチンの効力に確証がない。

特に強毒化する変異株に対して疑問視されている。


実際、ワクチン接種率の高い国(例えばイスラエル)でも

感性拡大が見られる。



② 有効期間が分からない。


メーカーによって違うが、

半年後には効力が低下するとも言われている。


ということは、

半年以内でないと認められない可能性もある。


つまり、

半年ごとに打ち直さなければならない。



③ 製造会社ごとに効力が違う。


例えば、

ファイザー社製ならOKだが、

アストロゼネカ製はダメだとか。


中国製は論外だが。




ワクチンパスポートは

無意味どころか、むしろ弊害を生みかねない。



そもそも強制ではないし、

証明書をを持っていても、

やはりPCR検査は免れないだろう。


それに、

現在、3割しかいない接種者に対し

様々な場面(飲食店利用など)で差別を生みかねない。



発行は、今後混乱を招くだろう。




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お散歩コース 第二弾

2021年07月13日 | ライフスタイル

うちの裏に渓流がある。


ここは、

『阿蘇瞑想の森』における

9か所の瞑想場所の一つに数えられる。





こんなに素晴らしい場所なのに、

誰も来ない(知らない)穴場なので、

川に流れの音を聞きながら

静かに瞑想に浸ることが出来る。


盛夏にはここで水遊びも出来る。

子どもたちとよく来たもんだ。


昨日は、ここで

肺を強くする呼吸法を行った。


その方法については

後日詳しく述べましょう。


ライブロ(動画のライブブログ)でもお伝えしますね。


何といってもコロナに対する免疫力がつくから。


今どき必須の呼吸法ですよ。




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お散歩コース

2021年07月13日 | ライフスタイル
今日は、朝から晴天で、

梅雨明けしたかな?


気温がぐんぐん上がりそう。




ここには、歩いていける範囲内の近場で

素敵な処がたくさんある。


このひまわり畑のあるところもその一つ。


秋にはコスモスが一面に咲き乱れるところでもある。


途中には水源や焙煎珈琲のお店、

さらにはブルーベリー園もあり、

寄り道しながら歩くにはもってこいだ。


もうすぐすると

ホタルが飛び交う小川もある。


こんな素晴らしい環境の中に住めることに

感謝!


ありがとう!!



【追記】


これから幸せに生きていくうえで

特に大事なことの一つに

自分の居場所、

住む環境が挙げられる。



月3,3万円(年間契約)で住める

キッチン付きコンドミニアムを提供しています。


半年なら、月4,4万円。

1か月なら、月5,5万円です。











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AI と BI が世の中を変える

2021年07月12日 | ライフスタイル

昨夜は激しい雷雨に見舞われた。


どうやら大雨も峠を越したようで

今は日が射している。

今日あたり、梅雨明けするかも。



さて

これからは、

"AI" と "BI" の時代になると考えている。


どういうことかと言うと、

"AI" は、言うまでもなく "Artificial Intelligence" (人工知能)のことで、

異論はないだろう。
 

そして、ここで言う "BI" とは "Basic Income"  のことで、

政府がすべての国民に対して 

一定の現金(電子マネー)を定期的に支給する

最低限所得保障政策のことを意味する。 

(これには大いに議論の余地があるかもしれない)


つまり、国民は、

働かなくても最低限生きていける所得を得ることになる。

一億総生活保護を受けると言い換えてもいいだろう。



では、誰が代わりに働き、モノを生産するのかというと、

それがロボットをはじめとするAIである。


人間はといえば、

自分の好きなことをすればいい。


遊んでもいいし、

ボランティアをしてもいい。


働き方というより

考え方、生き方そのものが激変する。


車(自動運転)や家(年代や家族構成によって選べる)やモノというものに

シェアが一般的となり、

所有という概念がなくなる。



その結果、

貧困や格差がなくなり、

圧倒的に犯罪がなくなる。


行政も警察もいらなくなる。


世界的に広まれば、

平和になって軍備、軍隊も必要なくなる。



さらに、予防医学の時代になり、

病院も薬もいらなくなる。


つまり、AIとBIによって

ユートピアの世界が出現するのである。


恐らく、2050年~2100年、

つまり、今世紀中にはそういう世界になるだろう。

(あくまで希望的観測だが)


そして、その頃(2050年ころ)は、

日本の人口は1億を切っている。



日本は今ドン底だが、

夢と希望を持って長生きするもんだ。





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状況は日々変化している

2021年07月11日 | ライフスタイル


コロナウィルス及びワクチンの状況は

良くも悪くも日進月歩で変化している。


加えてその治療薬の開発も

急速に進んでいる。


ウィルス自体も変異を繰り返し

より強毒化している。


世界の国々の状況も日々変化している。


どこまで今のワクチンが効果的なのかもわからない。



そんな中、

医療技術の進むキューバでも独自のワクチンが開発されたが、

日本製のワクチンもいよいよ年内には解禁になりそうだ。


日本人の体質に合った治験がなされているだけに

外国製よりやや(気分的に)安心できそうだ。



トイレットペーパーやマスク買い占めに走るかのように、

先を競って接種した人たちはバカを見るだろう。

(死者も400人近くに上る)

接種ミスも頻発している。


接種後とりあえず無事にクリアした人たちも

中長期的副反応が心配だ。


接種したからといっって

油断してマスク無しで市中を闊歩する人も出てきている。


さらに、

未だに海外に行くのにワクチンパスポートがいるからと言って

打つ人がいることも理解できない。


どこの国がそんなことをやっている?

世界一周でもするもり?

と聞きたくなる。



ただ、そんな中、

オリンピック選手村は全くの野放し状態。

これじゃザルに水ではないか。


これのどこが安心安全なのか。

万全を期すとは言葉ばかり。


選手団の中にも感染者が出ており、

本当に万全を期すつもりなら即中止すべきだ。


日本の甘ちゃんぶりは目に余る。



世界の情報をあまねく取り入れ、

冷静になって考えれば分かることだ。



感染したくない、

他人に迷惑を掛けたくないと思うのは誰しも同じ。


周りの人が打っているからと

同調圧力に負けるのも日本人特有かもしれないが、

だからといって現時点でワクチンを接種するのは

本末転倒だ。



今は、ひたすら感染防止に努め

自己免疫力を少しでも高めることに努めればいい。



【蛇足】


ボクにとっては

蔓延防止法や緊急事態宣言が施行されようが

自粛生活を余儀なくされようが

全く日常生活に支障をきたさない。


外食や飲みに行けなくても、

海外にけなくても

気持ちの持ち方、考え方次第で何とでもなる。


ストレス解消の場、仕方はいくらでもある。



どうしようもない現状を悔やむより、

どのような状態になっても、

現状を愉しむ術を知っているから。






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新しい繫がり

2021年07月10日 | ライフスタイル
人とのリアルコミュニケーションがとりにくいご時世だが、

老若男女問わずいろいろな人とのつながりが増えている。


人それぞれ趣味嗜好が違うので

好奇心旺盛なボクは

ついつい違ったジャンルに引き込まれていく。


そこでまたいろんな引き出しが増えていく公算だ。





昨日もまた「瞑想カフェ」

初対面の方と4時間延々と話が弾み、

楽しい時間を共有できてうれしかった。


東京から熊本・阿蘇に移住してきて4か月の

奇しくも同じ年の多彩な男性だ。



こうしてつながりが繫がりを生み、

人生の喜びと可能性が増えていく。


カフェ冥利に尽きる。


これを幸せと呼ばずして何と言おうか。

生きてて良かったと思う瞬間である。






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撮影順調に進む

2021年07月09日 | ライフスタイル
「鳩の撃退法」パロディ版の

第二弾の撮影を

昨夜雨の中で行なった。


    (チューシーンでなく、車中シーンを終えて)


今月末にはクランクアップを迎える。



youtubeをマネタイズするに当たり、

動画の撮影にはどうしても機材の充実が欠かせない。


加えて、編集スキルだ。

編集ソフトに迷う。


機材にはお金が、

編集には時間がかかる。



ゆくゆくは映画製作も手掛けるつもりなので

こういう形で経験させてもらえることは有難い。


それに、

こうした繫がりと楽しみが増えていくことは

実に喜ばしい。





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「死の波」に備えよ!

2021年07月08日 | ライフスタイル


戦後生まれだが、

敗戦間近の日本の状態を思い出す。


負け戦は分かっていても、

特攻隊となって敵に身体ごとぶち当たって死ぬ。


今でいう自爆テロと変わらない。




政府は、とうとうなりふり構わなくなってきた。


「殿、ご乱心」としか言いようがない。

まさに気が触れた状態なのだ。



ここまで来たら

緊急事態宣言下でも東京オリンピックは開かれるだろう。

面子にかけてでも。



そのため、

未承認のワクチンを次から次へと人体に打ち込んでいく。


ワクチン信奉論者は、

大本営発表を真に受け、

ゼロ戦や人間魚雷に乗せられているようなものだ。



過去のヒットラー、ビンラディン、フセイン、カダフィに従属しているようなもの。

今の金正恩、習近平の言いなりになっているようなもの。



世界をを見渡し、

冷静になって考えてみれば分かる。



繰り返しになるが、

政府は、面子にこだわり、

国民を犠牲にし、このままなし崩し的にオリンピックを開催するだろう。


だが、その顛末は

敗戦直後の沖縄、東京の焼け野原状態だ。



ワクチン空襲が始まっている。


ワクチンを打って打っても、

効き目はない。


ワクチン投与が進むヨーロッパでも

依然感性拡大が続いているのがその証左である。



アフリカでは今「死の波」が訪れている。(WHO発表)



さらに、現在南米で猛威 を振るう

「最凶」と称される変異株「ラムダ株」が

日本に上陸するのも時間の問題だろう。


なぜなら、

南米からも続々選手団が入国しているから。


オリンピック後には

日本も「死の波」が訪れるかもししれない。


最悪のシナリオを想定しなければならない。



【追記】


日本を救う道はただ一つ。


オリンピックを中止し、

鎖国政策の下、

ロックダウンを行い

人の動きを止め、

経済活動を停止すること。



世界に於いてコロナが完全に終息するまで

毎月15万円の給付金を配ること。


これがコロナを終息させる

最後で最善の手段だ。















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予防医学

2021年07月07日 | ライフスタイル
    (マイジムで鍛える筆者)


「予防医学」の無料講習会をzoomで受けた。



これからは、

病気になってから、

薬に頼る対症療法(姑息的療法とも呼ばれる)ではなく、

病気をしない、怪我をしない体質創りに努める時代です。




平均寿命が85~90歳になろうとしている今、

100歳まで生きるのが当たり前の時代になっている。

(人生120年時代の到来)



課題は「健康長寿」。


ただ、依然として健康寿命とは10~15歳の差がある。



介護が必要になるかならないか。

認知症になるかならないか。

この差は大きい。


すなわち、百寿(紀寿)を元気で迎えられるか否か。


その一点にポイントを置いて

生活習慣を形成するのです。


病気にならない、

ケガをしない体質・思考を創るのです。


そのための「予防医学」である。





もしも、認知症になったら、

もしも、介護状態になったら、ではなく、

そうならないための身体と心創り。



そのためには、

若いころからいろんな経験を積むこと。


できるだけ多くの趣味を持つこと。


一緒に愉しむ仲間を作ること。


日頃から何にでも喜びを見出し、

愉しむ癖をつけること。



特に、スポーツや音楽は

一生、生活にゆとりと潤いを持たせてくれる。


クリエイティブな創作活動もそう。


いつも身体と脳と心を動かす癖をつけておくことです。
(錆つかせないように)


ちょっとしたことにでも感謝、感動、感激することで

心を動かし、しなやかに保つことです。


そうすれば、

孤独に陥ることもなく、
(たとえ独り暮らしでも)

いつまでも若く健康で愉快でいられ、

病気知らず、怪我知らずの豊かな暮らしが

死ぬまで一生続くことになります。



【追記】


認知症になったら、

介護状態になったらと

なってもいないうちから

やりたいこともやらず、

お金をせっせとため込んで、

挙句、そのお金を

老人ホームや病院に注ぎ込むのは

あまりに馬鹿げている。



今だって、

どれだけ病院代、薬代に

お金と時間を注ぎ込んでいますか!?



通院も、薬もいらなくなれば、

お金も時間ももっと好きなことに使えるのです。


そうすれば、

さらに健康になる。





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ワクチンパスポート

2021年07月06日 | ライフスタイル
海外に行くのにワクチンパスポートがいるようになるかもしれない、

という噂だけで

治験(人体実験)中のワクチンを受けようと思う人がいるみたいだけど、

これまでどれだけ海外行ったの?

これからどれだけ海外行くつもり?


いつも世界を回っている人なら別だけど、

一年に2~3回しか海外に行かない人が、

自分の行きたい国で、

あるいは、仕事上行かなければならない国で

ワクチンパスポートなるものが必要になったら、

その時接種すればいいじゃん。



家族で世界一周した時、

アフリカだけは家族全員予防接種して行った。

(マラリアは現地で購入した)

実際怖いし、義務だったから。



そのように、

国によって、あるいは状況によって異なる。

EU内だって温度差がある。


目的地も決めず、

飛行機に乗ることはないだろう。



ボクは、

解禁になったら、即ベトナムに行くが、

もし接種していなければ入国できないようであれば

その時考える。

(まだまだ先のことだろうが)


しかし、現実

ワクチン接種をしても感染する(死ぬ)人がいるわけだし、

ワクチン自体の有効期間も分かっていない。

(半年とかも言われてる)


後遺症も、今大丈夫でも

一年、2年後に出るかもしれない。

(それすら分かっていない)


だから、いくら今ワクチンを接種しても

その都度PCR検査は必要になるだろう。

(それも100%ではない)



それを考えると、

慌てて自殺(自傷)行為をする必要もないのではないか。



憶測や、同調圧力に負けて仕方なく接種するようなことは

辞めた方がいい。




それより、

日本では、医師会、薬学会の利権で認証されていないが、

インドでは驚異的な効果を発揮している

イベルメクチンを服用したほうが良さそうだ。










【追記】

つい2~3か月前、

10万円で一週間入院という条件で

ある薬(錠剤)の治験を受けようと思ったが、

その説明を聞いてゾッとした。


自己責任であり、

病院や製薬会社は保証しない。



それと同じことが

コロナワクチンで治験(人体実験)が行われている。




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健康法

2021年07月05日 | ライフスタイル


健康である。

なにせ、

「健康優良爺」と言われるくらいだから。



なぜこんなにも

若くて元気でエネルギッシュなのか?


人知れず努力をしている?

いやいや、

いつも公言して憚らない。


決して無理することなく

余計な努力もすることもなく

自然体で生きている。



ここ2年ほど、

基本的に一日一食を貫いている。



これは最近話題の

「16時間断食」に通じる。


つまり、

夕食を8時までに済ませ、

翌日12時まで何も食べないことだ。


間食、夜食はもってのほか。


お腹はすく。


その時は

水を飲む。


だから、

勢い一日2Lくらい水を飲む。



慣れてくればこの空腹感がまた良い。

快感さえ覚える。


神経が研ぎ澄まされ、

生命力が湧く。


精悍なライオンのように。


そして、

「サーチュイン」という長寿遺伝子の働きが活発になる。



「空腹こそ最高のクスリ」とか、

「空腹は最高の調味料」と言われる所以である。


もちろん免疫力も上がる。



食べるときは、

好き嫌いせず満遍なくよく噛んで食べる。

(そのためには歯が大事)


そこに

十分で質の良い睡眠(7~8時間)と

瞑想、ヨガや筋トレなどを組み合わせる。

(最近はトランポリンに嵌っているが)



これで少なくとも身体の面では万全である。



あとは、精神面。

ココロの持っていき方はまた別。


それについては、

長くなるのでまた別の機会に。













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ハーブな暮らし

2021年07月04日 | ライフスタイル
庭に植えたハーブを戴いている。



      (ハーブガーデン)

ハーブティーや

ハーブサラダとして。


パクチーやドクダミの季節が一段落し、

今は、

レモングラスとオレガノだ元気だ。

  

レモングラスはお茶として、

オレガノはピザのトッピングによく合う。





お湯を注ぐと

レモンの香りが鼻腔をくすぐり、

それだけで幸せな気持ちにさせてくれる。



これからもこの地に合ったハーブを育てていこう。

カモミールやラベンダーはどうかな?



日曜日の朝のティータイム、

ちょっとプロバンスの休日を気取って。




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撮影

2021年07月03日 | ライフスタイル

20代の若者たちが

映画作りに挑戦している。





今回は

直木賞作家佐藤正午著『鳩の撃退法』の映画版(8月27日公開)の

パロディ版。


そこに一枚かむことに。



まだまだ撮影は進むそうだが、

良い作品なればいいと期待している。


完成した暁には、

youtubeを始め、

SNSで発信していく。


若者が情熱をかけて何かに取り組むことは素晴らしいことだ。





動画づくりについてもいろいろ教えてもらえる。


期待が膨らむ。









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