プノンペン中心部228通りにあるお洒落なレストラン「House of Scott」です。一軒家のレストランで、かなり広いテラス席もあります。天井が高いこともあって開放的な雰囲気があります。オーナーであるリビエールさんは、フランス出身で、シェムリアップで高級ホテルのレストランのシェフとして勤務された後、このレストランをシェムリアップで立ち上げました。新型コロナの影響もあって、今般プノンペンに移転されてきたところです。お店は「アジアのベストレストラン50」にも選ばれたことがあるとのことです。メニューは、フレンチテーストのクメール料理です。現在、ディナーは、コース料理のみとなっています(38ドル。ベジタリアンは34ドル)。コースは、前菜2品(イカの肉詰め、シーフードのマリネ)、スープ(ビーフのスープ仕立て:写真上)、メイン2品(魚のグリル、エビとチキンのカレー)、デザート2品とかなりのボリュームでしたが、なかなかのお味で、楽しめました、お酒もワイン等、リーズナブルなものが揃っています。お客さんは西洋系の方が多いようでした。お試しください。
Cuisine Wat Damnak
https://web.facebook.com/cuisinewatdamnakpp
店内はシンプルで開放的です。
美味しかった前菜のシーフードのマリネ
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