英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

間が空いてしまいました

2010-09-27 12:18:25 | 日記
 間が空いてしまいました。ほぼ10日ぶりです。
 にもかかわらず、足を運んでくださっている(実際は足ではありませんが)方がいらっしゃり、感謝の言葉もございません(というわけで、感謝の言葉は省略)。

 さて、その原因は?
①忙しかった
②体調を崩していた
③精神的に落ち込んでいた
④海外旅行に行っていた
⑤PCが壊れた
⑥書く記事がなかった

 答は……ぴったりした答はありません。
 強いて挙げれば①と③、それと②と⑥も少々。
 ①についてはそこそこ忙しかったのですが、それが原因になるほど特別忙しかったわけではありません。
 ②は体調自体は悪くないです。どちらかと言えば良い方。ただ、春先からの慢性的な疲労と、今夏の猛暑による消耗が蓄積しているのかもしれません。
 ③精神的に落ち込んではいません。ただ、イマイチテンションが上がらず、書くに至っていない。
 ④全く関係なし。海外にも行きたいですが、現在はそれよりも竜王戦の観戦に行きたいです。
 ⑤いまのところ無事です
 ⑥書く記事はいろいろあり、溜まっています。ただ、連続ドラマが終わり半強制的な記事がないのと、「これは絶対書かねば」と言うほどの出来事がありませんでした。
 羽生名人の王座戦、竜王位挑戦権獲得などありますが、悔しい方が書く意欲がわくひねくれ者なもので。
 「青春舞台2010」とか「歳時的なもの(そばの花、コスモス、残暑の終わり)」とかも書きたかったのですが、テンションが上がりませんでした。

 つまり、これだという原因はないのですが、①②により感情的(感動的)な反応がやや鈍くなっていて、たまたま、「放電」の材料になる怒りや悔しさを感じる出来事が少なかったというわけです。
 感情の起伏が激しいのは、人間的にどうかと思いますが、感動に鈍くなったというのは若さの減少かもしれません(笑)。

 まあ、深く考えず、ぼちぼちやっていきます。
 かなり頭に来た出来事もありましたし(せんかくれっとうんぬんかんぬん)。
コメント (6)
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