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過去分も拝見してまいりましたが、
今年のお写真が一番綺麗だと思います^^
お写真を拝見する限り、櫻の枝は、かなり川の中央側に
張り出しているように見えます。
これだけの櫻並木だと、散り落ちる頃は
見事な花筏になるだろうと思うのですが…
過去分を拝見した限り、花筏のお写真は見当たらなかったように思います。
来年は是非アップして頂ければと思います^^
高校の頃通っていた高校は、
神戸の麻耶山の山裾にあり、
坂道の先には瀬戸内海の穏やかな海面が、
陽の光を受けてキラキラ輝き、
道路の両側は見事な櫻の回廊で、
路にハンカチを敷き、座ったまま、
飽かずその光景を眺めていた思い出があります。
だから両側並木になっている景色が、
特別に好きなんだと思います^^
はおかしいですね^^;
「私の通っていた高校は」でした。
それから「麻耶山の山裾も」は
「摩耶山の麓」位でしょうか?
兎に角、割合高台にあったんです。
重ね重ね失礼致しました。
>今年のお写真が一番綺麗だと思います^^
ありがとうございます。
私としては、昨年の写真も今年と同じくらい気に入っています。でも、「今年が一番綺麗」という評価は、非常にうれしいです。
>お写真を拝見する限り、櫻の枝は、かなり川の中央側に張り出しているように見えます。
ええ、そうです。枝が長く伸びるのは、ここの桜の特長ですね。駐車場付近では駐車場側にも枝が長く伸びています。
>これだけの櫻並木だと、散り落ちる頃は
>見事な花筏になるだろうと思うのですが…
実は、今日の記事ではリンクを張らなかったのですが、昨年の4月19日記事「吉野瀬川の桜 太田橋 ~惜桜の季~ (4月17日撮影)」では、散りゆく桜の写真も紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/ei666/e/d0a3e55284aede90206ff0f3fac93b89
私のおぼろげな記憶では、流れの緩やかな中洲の辺りで、若干の花筏を観た記憶がありますが、割と流れが急なところなので、顕著な花筏にはならないのかもしれません。
>坂道の先には瀬戸内海の穏やかな海面が、陽の光を受けてキラキラ輝き、道路の両側は見事な櫻の回廊で、路にハンカチを敷き、座ったまま、飽かずその光景を眺めていた思い出があります。
それは、風流な青春時代でしたね。
私の青春時代は、そんな風流な心を持ち合わせていなかったようです。今思うと、勿体ないですね。残念。
「高校の頃通っていた高校」……わたしもよく犯す失敗です。
成程中洲の辺りが花筏になっていますね。
流れの急な川なら仕方ありませんね、ザンネン^^;
名古屋市にも山崎川という二級河川で、
用水路に毛が生えたような川がありまして、
その両岸は櫻並木になっています。
その枝と枝は川の中央で触れ合う位なので、
見事な回廊が出来上がり、
花散る時期、狭い川幅一面に花筏が現れる様は、
本当に見事なんですよ^^
>それは、風流な青春時代でしたね。
風流だったかどうか、そもそも風流なんて意識があったかどうか、
甚だ怪しいですが、心湧きたつようなそんな光景だった事は、
間違いないと思います。
光る海に櫻、日本人なら誰もが大好きですよね^^
>その枝と枝は川の中央で触れ合う位なので、見事な回廊が出来上がり、
>花散る時期、狭い川幅一面に花筏が現れる様は、本当に見事なんですよ^^
それは素晴らしい光景ですね。
実は、花筏は流れのよどみに溜まるといマイナスイメージがあったのですが、認識を改めないといけませんね。
>光る海に櫻、日本人なら誰もが大好きですよね
私は盆地育ちなもので、海と桜を実際に目にすることはほとんどないので、憧れますね。