上川外相、自民党総裁選挙の推薦人集まる……嬉しさと安堵と活力で○○○

上川陽子外相「２０人の推薦人集まった」「日本初の女性首相の声がわき起こるよう精いっぱい活動」（讀賣新聞オンライン）

今のご時世、こんなことを書くと“コンプライアンス”に引っかかるかもしれないが……
　おそらく、上川外相はここ半月、総裁選の推薦人集めに奔走していたはず。
　「トンネルの出口が……」「光が見えてきた」「あと一歩」という言葉が何度も口に出ていたが、ようやく、昨日、「推薦人が集まった」と報告することができた（今日11日、正式に記者会見を開き、出馬を表明）。

　その時の上川外相の表情は、これまで公務で見せてきた慎重な表情とは全く違い、本当にうれしそうだった。（相当苦労したんだろうなあ）
　嬉しさと安堵と活力に満ちた表情で、10歳ぐらい若く見えた。