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+ 忘国の年の瀬となり・・・ 「2012年、日本の植民地化が確定する。」  革命ファンドビジネス

2010年12月04日 20時40分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 


 

 散らしたる  有終の美は  漣みて 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

  一昼夜で海底に沈んだと言うラムディア大陸の海をつい

連想する落ち葉の漣である。

 終わりというのはあっけなく、静かなのであろう。

 それが、人類の間近に迫った終わりのときの光景とし

て目に浮かぶ。

 

 しばし封印していた黙示録のヨハネの霊言とモーセの霊

言を一読した。

 幸福の科学の救世運動が失敗に終わったことを告げて

いた。

 日本人の救い難い愚かさに失望しているようでもあった。

 

 たしかに、そのようであろうと思う。

 過激ではなく、正当な予言であると思う。

 2012年、日本が中国の植民地となることが確定すると

いう。

 そのように事態は進んでもいる。

 まして、それを手引きする政権を、国民が望んで立てた

のだ。

 残り一年で、事態の急展開は考えにくいことである。

 神の怒りが下ると言うなら、チャイナだけではなく、使命

を忘却した愚かな日本に下すであろう。

 

 黙示録のヨハネの歯がゆい気持ちが良く分かる。

 自分がもし、予言をする立場であるならば、同じような

言い方をするのではないか。

 モーセにしても、結局はヨハネと同じ終末の予言であった。

 

 ただ、確定といいつつ、確定ではない。

 このままでゆけばそうなると言う予言である。

 このままでゆかざるを得ないという慣性の法則が働いて

いることを考えると、その確率はかなり高いであろうと思う。

 

 愚かな日本人であることだ。

 愚かな民主主義であることだ。

 

 印象に残ったのは、幸福の科学の会員の信仰が本物で

はないという趣旨の指摘であった。

 株式会社であると。

 確かに、クリスチャンの立場から言うと、信仰として弱い

と感じる。

 

 信仰とは、単に行動的というのでも、単に祈りを捧げる

というのでもない。

 「悟りの極地とは何か」というあの激しい講演、「信仰と

愛」のあの涙の講演、そこに信仰がよくかたられていると

思う。

 

 確かに、幸福の科学の運動は失敗だった可能性が高い

と思う。

 日本が滅亡する可能性は、ほぼ確実ではないかと思える。

 

 みっともないことである。

 この政治の醜悪で最悪であることよ・・・。

 これが、日本人の本質なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 革命ファンドビジネス 】 


 世の中は忘年会というより、忘国の宴に浮かれている

 愚かなことだ。

 もはや革命以外にないであろう。

 しかし、革命には兵糧がいる。

 革命がすなわちビジネスになる方法はないものか。

 革命ビジネス。

 それすなわち、ビジネス革命にもなるであろう。

 

 革命ファンドビジネスはいかがか。

 革命が成功すれば出資金は倍返しでどうだろう。

 問題は、革命商品のコンセプトである。

 

 日本国憲法の廃止と新憲法の公布を宣言し実効あらせ

める権力交代である。

 まずは宣言であるから、政治経済は走りながらの改革と

なる。

 

 最も影響を受けるのは、税金を蝕んだ不良公務員、教職

員であろう。

 もちろん、政治家についても、失脚する者が出る。

 議員資格の永久剥奪はやむを得まい。

 

 急がねばならないのは、武装宣言と日米の協力強化、

核武装、空母配置、北朝鮮の殲滅作戦という段取りであ

ろう。

 中国の日本海進出と空母保有はなんとしても阻止しな

ければならない。

 

 黙示録のヨハネもモーセも、日本存続の可能性はない

と断言する。

 このままであれば、そのとおりだ。

 これまでの動きを見ても、救われる余地は限りなくゼロ

であろう。

 しかし、一年以内の革命が成功すれば、奇跡が起こる。

 

 日本人の大半が日本国の滅亡を望む選択をしている。

 もはや、民主主義ではこの国は救われない。

 だからこそ、自衛隊を巻き込んだ革命が必要なのだ。

 

 さて、どうするか・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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