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+ 唇寒し・・・ 人材デフレに期待しすぎは逆効果  日本海危機の処方

2010年12月21日 20時31分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 戦ikusa 舟  メールの海の  冬に並み

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 言論戦というのは敵を作りやすい。

 リンカーンのマネジメントはそこからの反省であった。

 言論戦と言うのは、高額商品の押し売りのようなところ

がある。

 

 客単価は低くとも、それに文句を言わないで、たくさん売っ

た方が儲かるということが多い。

 客の支払い能力がないのに、高額商品を売っていたの

では借金が増えたと恨まれる。

 支払い能力の範囲内でなければならない。

 

 時代が変わると、人材レベルでもデフレになりやすい。

 ゆで蛙シンドロームである。

 デフレ克服の処方箋は何か。

 自己変革か、倒産かであろう。

 

 変われない会社はつぶれる。

 それもまた、進化のための新陳代謝である。

 国もまた同様である。

 

 日本も変われなかったら滅亡する。

 10年以内に、と言われている深刻な事態である。

 

 もの言えば唇寒し・・・。

  電子メールの海が寒々しく見えることである。

 レプの魂が揺り動かされている・・・。 

 

 

 

 

 

 

日本海の危機は待ったなし  

 

  第二次日中戦争、日露戦争を覚悟しなければならない

状況になっているが、議論にさえならない不可解な政治が

果たして民主主義なのかあきれてしまう。

 

 何度か書いたが、中国の北朝鮮侵略(軍港租借)は、空母

を備えることで、かつてのロシアのようになろうとしている。

 それは、日本にとって、致命的な事態が近づいているこ

とを意味している。

 

 核戦争は人類滅亡の引き金である。

 北朝鮮が核ミサイルを打てば、その瞬間に国ごと消滅す

るだろう。

 だからこそ、現代でも戦争の実力は通常兵器による人

力戦争が中心になる。

 艦隊で押し寄せ、航空機で威圧し、兵を上陸し、実効支

配する。

 

 日本の活路は唯一、北朝鮮を殲滅することだろう。

 北朝鮮とは、もはや中国の拠点だからである。

 そうなれば、中国も簡単には手出しができなくなる。

 

 アメリカに依存するほかはない。

 アメリカにとっても、中国に日本を奪われると言うことは、

太平洋の制海権を大幅に失うことになる。

 つまり、アメリカ本土が危機に晒されるのである。

 

 さて、日本を救うためのビジネスとは何か。

 葬儀屋か、海上警備代行業か、レーザー銃トレーニング

センターか・・・。

 ここ数年の間にあるべき産業かもしれない。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

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