武蔵野に 降りし落ち葉を しばし行き
梅士 Baishi
今朝も雨である。
ウィンブルドンテニスは小休止となった。
幸福の科学 大川隆法総裁は、プロの領域にまで熟練
したと言う。
そのレベルは、ホームランボールのように遠く高いであ
ろう。
しかし、志も高くなければならない。
ウィンブルドンの前に、英国ロイアルチームとの対戦を
所望したいと思う。
少し頑張らねばならない。
CD付のテキストを買って、研究中である。
さて、落ち葉の季節もいよいよ終わりに近づいてきた。
猫も杓子も、贅沢な落ち葉の道を歩くことができる。
武蔵野の木々は、すっかり紅葉を落としてしまったこと
だろう。
昔は原生林であったろうが、今ではすっかり都会の憂愁
を上品にデザインしていることであろう。
博多の秋は、防人の秋、海防の志に燃えている。
【 新潟に空母配備の海軍基地をつくれ 】
国防体制を急がねばならない。
そのためには、亡国民主党政権を打倒し、国防予算を
組まなければならない。
これは緊急課題である。
もはや、自民党にその勢力はない。
新・国防保守政権を作るのが、師走の必達課題である。
国防体制で急がねばならないのは、空母の建造と核武
装宣言、そして、新潟や対馬、尖閣諸島海域での空母配
備の海軍基地建設である。
アメリカがF22を渡さないと言うなら、ステルスロボット
戦闘機の開発を急ぐことだ。
軍神・田母神が言うように、子供手当てくらいの予算を、
国防に追加することだ。
そのための政権を急ぎたてることである。
習近平の思い通りにさせてはならない。
そのためには、チャイナの民主勢力へのODAも必要だ
ろう。
2010年、既に革命は始まっていると信じたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi