冬至まで あと数枚の 葉を並べ
梅士 Baishi
今朝は小雨、すっかり真冬になった。
昨日は今年最期の「ウィンブルドンテニス」を楽しんだが、
手が凍えてしまった。
冬至まであと六日。
そんな風に、残り数枚の桜の紅葉が風に並んでいる。
お濠の池には、野生の鴨が浮かんでいる。
ホシバジロだろうか。
それも冬の風景に見える。
蓮池はすっかり枯果て、アートのようである。
とりあえず、平時のように一年が終わろうとしている。
しかし、今にも壊れそうな砂上の国である。
国家と言うものを見失っている。
亡国政権、亡国マスコミを壊滅に追い込まなければなら
ない。
【 日本復活への革命政府の課題 】
来年に求められるのは、革命政府の樹立である。
憲法の廃止、新憲法の発布、核武装宣言、防衛軍の増
強、空母・ミサイル・軍事衛星・戦闘機の独自開発を認め
る新・日米安保への改訂、地方自治廃止と教職員の非公
務員化を含む公務員の大リストラ、NHKの解体民営化、
放送免許の独占禁止、消費税の廃止と法人税の一律
10%台への減税、相続税の廃止、農漁業補助金制度の
廃止、高速道路完全無料化、このあたりまでできれば、
日本は完全に復活できる。
革命政府の樹立、これが、憲法廃止に始まる日本復活
の鍵となるであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi