天皇sumerogi の 七の重ねの 寿の
祝いめでたの 拍手打ちぬ
梅士 Baishi
今日は天皇誕生日。
めでたい日にも出勤をした。
日の丸を見かけないので、祝日とは思えなかった。
平成の天皇は、喜寿を迎えられた。
世の中はめでたくないが、喜寿のお慶びを申し上げ奉り
たい。
そういうわけで、「敵国退散」の筥崎宮に参拝し、拍手を
打ってきた。
平成天皇こそは、現代の元寇を未然に退散させるべき
亀山上皇のごときお立場であらせられる。
この喜寿の歳にあって、敵国退散の詔を下さり、八百万
の神々にご祈祷されるとよいと思う。
皇室の権威を、今こそとりもどすべきときである。
偽憲法「日本国憲法」に縛られるべきではない。
天意を降ろし、天意を伝えるのが天皇なのである。
日本の軍神を糾合されたい。
日本最高神官として、大いに神々を指揮されたい。
若き皇太子に、命ぜられるとよい。
皇室の存在は、政教一致の伝統を継承しているのであ
る。
おおいに、その権威をお示しになられることを望む。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi