天地に もみず葉は舞い 娘も舞いぬ
梅士 Baishi
無風晴天の日曜日の朝である。
さて、山登りでもするか・・・。
今朝は、新しいみかんにメジロたちが賑やかである。
羽をパタパタふるわせながら歌うのである。
まさに、天使の歌である。
そんな天使ように、クリスマスムードの街の一角で若者
が踊っていた。
楽しそうで、美しくもあった。
彼らの未来を守らねばならない。
しかし、まもなく武装した残虐なチャイナ軍に蹂躙される
のかと思うと情けない。
それが、政治家やマスコミや企業の招く災いであること
を思うと、やるせない気持ちになる。
日本を守ろうとしない日本人は国外に出て欲しい。
日本に住まう権利などないからである。
政治家であるならば、公務員に対してそう警告すべきで
ある。
企業に対してもマスコミに対しても、公務員教職員に対
しても、そのように正論を突きつけるべきである。
国際社会は理解のある平和主義者ばかりだという妄想
と心中したくはないものだ。
売国奴NHKをなんとしても解体しなければならない。
言論の無責任を許してよいはずがないではないか。
【 ウィキリークス騒動 】
国家機密が内部告発とみられるリークによって、オース
トラリア人が代表し、スウェーデンにサーバーを置く民家企
業の手に渡って世界に公開され続けている。
いわば、殺人請負人のようなものであろう。
アメリカを攻撃しているのは、チャイナや北朝鮮に加え
て、内部と、オーストラリアとスウェーデンと言うことになる。
これらの国々は、社会主義勢力が強い国だ。
国家の責任も問われる事態であろう。
機密があれば漏洩があり、スパイ活動がある。
そうした情報戦でアメリカが手痛い攻撃を受けたと言う
ことである。
結果、チャイナが棚ボタのように喜んでいることであろう。
これにバランスするチャイナの機密が漏洩しないと不具
合が起こるであろう。
漏洩しないと言うことであれば、チャイナのほうが情報戦
では一枚上手ということになる。
内部告発は、正当性が問われているということでもある。
それにしても、なぜアメリカがアフガンを攻めなければな
らないのか。
あんな山岳の難攻不落の貧乏城を攻めつづけるには訳
があるのだろう。
テロの報復にしては効率が悪いやり方である。
秀吉ならばどうするだろうか。
オサマビンラディンに政略結婚でも仕掛けるだろうか。
あるいは、資金源を断つために、世界中の銀行に圧力
をかけるかも知れない。
公開しない銀行に対しては、その所属国に対して敵対政
策を強行するのではないか。
知略戦に切り替えるだろう。
もう一つは徹底した情報監視体制を敷くだろう。
衛星とロボット攻撃の実験場とするのである。
いずれにしても、軍隊は中東監視体制のラインまで引く
のが得策だろう。
アメリカの敵はアフガンである前に、イスラム諸国であ
り、唯物論国家チャイナである。
本体はそこにある。
これを叩かない限りアメリカの権威は立たないであろう。
そのためには、日本を信頼するべきだ。
日本を軍事大国とし、共同作戦を展開するべきである。
そのためには、オバマ民主党には引退してもらわなけれ
ばなるまい。
これこそは、アメリカ衰退の象徴である。
同時に、一日も早く、日本の民主党政権を崩壊し、日本
独立再武装を公約する新・保守政権を立てなければなる
まい。
年度内にそれができなければ、もはや、日本の未来は
あるまい。
風雲急を告げよ!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi