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+ 二分咲きの紫陽花・・・ NHKの視聴料は一時滞在者でも支払えと言う偏向判決!  NHKの視聴料は人権侵害である!

2017年06月01日 19時10分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 紫陽花は  人待ち顔に  二分咲きぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から開苑の紫陽花苑を覗いてきた。

 う~ん、まだ花が小さい。

 入り口に、「一分から二分咲きです」とあった。

 日曜日には五分咲きに咲いてほしいものだ。

 菩提樹の花祭り、ゆり苑を梯子で楽しみたい。




 

 

 『賃貸大手「レオパレス21」(東京)のテレビ付き賃貸物件に

約30日滞在した際、NHKの受信料を支払わされたのは不当だと

して、福岡市の男性が1か月分の受信料1310円の返還を求めた

訴訟の控訴審で、東京高裁(畠山稔裁判長)は31日、NHKに全

額の返還を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する

判決を言い渡した。』のだそうである。


 この判事、人権感覚が麻痺しているんじゃないの? 

 そもそも、NHKの受信料が国民の財産権と放送局選択の自由を侵

害しているであろうよ。

 国営放送でもなんでもなく、編集権を主張して反日番組や左翼番

組作っているのだから。


 『ジャパンデビュー』のでっち上げ反日番組は裁判沙汰にもなっ

ているのだ。

 仏神を否定する唯物論の立場から、脳科学を押し出して、心は脳

みその電気信号現象だとキャンペーンしてもいる。

 放送のモラルに反しているであろうが、そこまでして編集の自由

を謳歌してきたのだから、視聴料を払えはないでしょう。


 時代は変わっているのであり、有料放送も可能になっているのだ。

 NHKのモラルある報道の自由のためにも、契約自由の原則を守っ

ていただきたい。

 電気やガスの供給契約のような例外事由はないのだから。


 裁判官や弁護士の左翼洗脳ぶりは、田中元総理を死にまで追いやっ

た偏向ぶりである。

 これも問題である。

 司法試験制度は、大学教授を使うべきではあるまい。

 最高裁が責任を持って改善実施するべきである。

 まことに、世も末ですな。



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+ 雨の花アジサイの六月・・・ 運動は健康に悪いという左翼スポーツ論  「企業とは利潤追求を目的とする活動」という共産主義汚染

2017年06月01日 07時49分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 雨の花  ぴちぴちとはね  らんらんと 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は少し寝坊をして六時に起きた。

 気温は22℃、水蒸気が多い薄曇り、午後からは雷が

落ちるかもというラジオの天気予報である。


 今日から六月に入った。

 あちらこちらの庭先に紫陽花が雨の花を咲かせている。

 ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん ♪ と心で口ず

さんでいる。

 筥崎宮の紫陽花苑も今日から門を開く。





 

 ジョギング通勤のキャリアはもう5年を越したであろ

か。

 最初の頃は、1時間歩くのでさえも疲労困憊していた。

 通勤ジョグは一信号走るのでさえも息が切れた。

 筋肉を傷めたり、股関節を痛めたり、膝を痛めたり、

いわばスポーツ障害も経験した。


 中村敏雄ほかの「現代スポーツ論」という筑波大学関

係の著作を読むと、健康ブームに水を差すことばかりが

問題提起されている。


 健康のために運動が良いと言うのは間違いだと言うの

である。

 なぜなら、スポーツ障害という不健康に陥るからだと。

 不見識にもほどがある。


 筋肉を傷めても、関節を痛めても、そこで調整すれば

超回復して体力があがっているものだ。

 たしかに、歩く、走るという基本運動でも技術があり、

スポーツ障害を減らす指導も必要ではある。


 しかし、多少スポーツ障害を起こしても、運動しない

よりはずっと健康なのである。

 運動不足の不都合は、運動によってしか克服できない

ことを知るべきである。




 


 スポーツ学にも左翼理論があるのだ。

 健康ブームに伴う健康器具の販売、シューズの販売を、

スポーツを食い物にする金もうけだと言うのである。

 ビジネスは金もうけのためには何でもする活動だと言

うのである。

 ならば、スポーツ学を大学で講じている講師たちも同

罪ではないか。


 ビジネス、あるいは商業というのは、金もうけを目的

としているのではない。

 企業というのも、利潤追求を目的とする組織なのでは

ない。

 営利は兵站であって、目的ではないのである。

 企業の定義の中にも、共産主義思想に汚染されている

のである。


 企業活動は、文化を普及する組織的活動とうべきであ

る。

 浪費の抑制は、消費者の倫理である。

 スポーツの商業主義という表現も間違っている。

 商業倫理は問われなければならないが、商業ぬきに、

スポーツの発展はありえない。


 スポーツ文化まで共産主義思想に穢されたくはないも

のである。



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