レスピーギ 初夏の緑の 透明な
中村 梅士 Baishi
今朝はレスピーギの「リュートのための古風な舞曲と
アリア第三組曲」を聴きながら、コーヒー豆を挽いて楽
しんでいる。
初夏の爽やかさに広がる良い音楽である。
コーヒー豆はなかなか満足なものが手に入っていない
が、おいしいコーヒーを飲みたいものだ。
音楽の楽しみ、コーヒーの楽しみ、スポーツの楽しみ、
海山の楽しみ・・・。
それも仕事あってこその楽しみであろう。
さて、仕事に取り掛かるとしよう。
チャイナ共産党政府が民主化を求める学生を大虐殺し
た天安門事件から28年が過ぎた。
チャイナの民主化は香港から革命的に始まるのだろう
と思う。
天安門事件を見ても、チャイナ国内にも民主化勢力が
潜在している。
両者が呼応することによって、異常な共産党独裁の恐
怖政治を終わらせることができるのだろう。
中央政府には習近平や胡春華という独裁者が世界征服
という昔の夢を追いかけているが、ここ10年以内に叩き
潰さなければならない悪夢である。
台湾や香港の学生は頼もしい。
これに対して、日本の学生は60年、70年安保で反日暴
力革命を目指し、今でもその残党が災いしているのであ
る。
恥ずかしいことだ。
心ある学生は、幸福の科学に集うべきである。
やがて、その正義が花開くことになるであろう。
遠からず、その季節が巡ってくる。
歴史に残る青春となるだろう。
選ばれたる者たちである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party