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+ 菩提樹の花の下・・・ 日本人の不徳の致すところ  政教分離と言う陰湿な宗教弾圧  果報は寝て待て

2017年06月04日 19時30分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 菩提樹の  花をくぐりて  香を利き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は恵光院で菩提樹の花祭りがあった。

 紫陽花苑では弦楽演奏がある。

 かといって、あえて行く気にはなれず、単純にいつもの

コース走ることにした。


 ところが、日差しのきついこと、ジョグウォークになっ

てしまった。

 少し楽をした分、菩提樹を訪ねた。

 たくさんの爺ばばが菩提樹の花の下で写真を撮っていた。

 その合間をくぐって菩提樹の花の下に潜り込み、香りを

利いた。

 開花が遅れ気味だったが、いい香りを放っていた。


 早々に離れて、紫陽花苑を通り過ぎようとしていたら、

ちょうど西南学院の弦楽団の演奏が始まった。

 アイネ・クライネ・ナハト・ムジークである。

 野外だからこそというべきか、弦の優しい音がさやさや

と渡ってきた。

 弦楽器を弾いたことは一度もないが、いい音だ。






 運動の後は眠くなる。

 結局、読書もしないで、うつらうつらと夕方になってし

まった。

 如何にも凡庸である。

 さわやかな風が心地よい。

 蛍を見に行きたいものだ。




 


 日本人が最もバカにされていることは、宗教を隠れた存在

にしてしまった愚かさにあるのではないか。

 日本の政教分離とは、宗教を公的には認めないという陰湿

な弾圧である。

 お嬢ちゃま、おぼっちゃまのように人を信じて騙されるく

せに、神様はタブーなのである。

 教育してもいけないのである。

 それが教育者なのだそうだ。


 自分の国を軍事的に守ってはいけないのである。

 日本を国際的にも侮辱して止まないコリアに対して批判し

てはいけないという法律までできる国である。

 無邪気にSTAP細胞の研究をして成果を上げていた研究者

を詐呼ばわりして嘘だったと断定し、研究者としての立場

まで奪う国である。






 日本人としての誇りは、武士道と美意識に優れた伝統文化

と、幸福の科学にあるが、幸福の科学以外はすでに過去のも

のである。

 幸福の科学はいまだに露骨な差別に晒されている。

 皇室は滅びの門をくぐっている。


 昭和天皇の危惧も、現天皇も、かつての安徳帝に皇位が渡

らないのではないかと危惧し、その焦りから生前退位という

早計に至ったのであろう。

 神国日本といえる根拠は、もはや皇室にはない。

 幸福の科学が神国日本の最後の拠点である。


 そうした神々を愚弄しているのが現日本人なのである。

 そういう日本人に対しては軽蔑しか感じない。

 しかし、それが地球人のレベルなのだろう。

 エル・カンターレの正念場というべきか。


 幸福の科学第二世代が40代の働き盛りになるまでは、何

変わるまい。

 黄金期は第三世代以降のことだろう。

 それまでは少なくとも30年はかかるのだろう。


 歴史もうつらうつらと変遷するのであろう。

 果報は寝て待てである。

 目が覚めたらあの世と言うことか・・・。 


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+ さくらんぼ・・・ 環境問題の欺瞞、パリ協定の謀略  環境問題を食い物にしているアル・ゴアの不都合な真実

2017年06月04日 09時29分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 バラほどに  赤き桜の  実を食いぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 駕与丁公園の池の周りは桜並木になっている。

 花の季節に見に行ったことはない。

 いつも、小さなさくらんぼが実る運動会の頃である。

 それが、バラ園の最盛期を過ぎたころになる。


 果物として売られている大きなさくらんぼとは違って、

性的な小さな実がなるのである。

 赤い色素が多く、熟すると黒光りする。

 果肉を潰すと血のように赤い果汁に染まる。

 鉄分やアントシアニンが豊富に含まれる事が分る。


 池の周りをジョグウォークしながら30個ほどを食べた。

 ところが、しばらくすると、下剤のような効果が出始

めた。

 濃厚な果汁が、空腹の胃袋に刺激的だったのだろう。

 ともあれ、さくらんぼの季節である。




 

 

 環境問題と言うのは難しい。

 政治イデオロギーが偽装するからである。

 環境保護団体と言うのは社会主義推進派である。

 環境左翼と言われる。


 彼らが省資源の原始的暮らしをしているわけではない。

 都市に暮らし、電力やガソリンをふんだんに使ってい

る。

 要は、謀略である。

 環境左翼らも、それで食っているブラックであろう。






 「不都合な真実」と言う言葉で、地球温暖化CO2犯人

説を世界中に喧伝し、ノーベル平和賞まで受賞したアル・

ゴア元副大統領だが、彼自身の不都合な真実の方が真実

味がある。

 彼の自宅の電気代は年間300万円以上、彼が経営する

会社はレッドオークの森を伐採し森林保護の反対運

動を受けている。


 何より、CO2排出権取引の投機ファンド会社を設立し

て経営しているというのである。

 環境破壊推進者ないしは環境問題を食い物にしている

悪党というべきであろう。

 それが、パリ協定の基礎を築いた人物ということにな

ろう。


 CO2の増加によって極の氷が解けだしているという因

果関係は証明されていない。

 目先の温暖化現象がみられるとしても、その原因は特

定されていない。

 誇張した映像を流していることも指摘されている。






 温暖化問題を議論する前に、チャイナの大気汚染をこ

そ問題とするべきである。

 環境コストをかけないで、安い工業製品で他国経済を

圧迫していることの方が政治的にも問題であろう。

 そうした議論ができないでは、本末転倒と言うべきで

ある。


 謀略としてのパリ協定の枠組みを離れて、本筋に戻そ

うと言うのがトランプ大統領の真意であろう。

 チャイナ批判ができない国際社会とは一体何なのか。

 目先の打算で動いていると言わざるを得ない。


 そうした批判がメディアに紹介されないこと自体がい

かがわしいのである。

 天然の水質浄化をしてきた川を死滅させるコンクリ

ト護岸工事が環境整備だというのも不都合であろう。

 CO2排出権取引など、ばかげたギャンブルではないか。

 原発を停止して火力発電への依存を強化した政策は、

メディアでも批判されなかった。





 不都合な真実の犯人たちに、環境問題を議論させては

なるまい。

 それこそは、環境問題を食い物にする不都合な真実の

正体であろうよ。



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