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+ 暑中のランアウト・・・ 週刊新潮に支配される日本の議会政治  種子法廃止と農漁業の改革

2017年06月23日 19時43分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 新品の  靴も暑さに  歩きけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夕方になって、やっとジョギングに出かけた。

 軽いランニングシューズのオニューは軽快だ。

 ところが気温28度、湿度70%には息が続かなかった。

 ジョギングは暑さには弱い。

 途中、歩きながら、それでも標準タイムで往復した。

 やっぱり、走りが速くなっているのだ。


 明日は雨の予報である。

 早めに帰って、最後の紫陽花苑を楽しみたいものだ。

 





 スキャンダルネタで週刊誌に支配されている議会政治

には腹が立つが、まともな民主政治に戻らないのか。

 選挙に影響するスキャンダル報道は、報道ではなく、

脅迫に近い。

 こうしたものを制裁できないでどうするのか。

 政策批判ならともかくとしてである。


 種子法が廃止されたそうである。

 種子遺伝子の保護は必要だが、農家保護は止めてほしい。

 農地法の廃止も検討されるべきである。

 農業や漁業への補助金はあまりにも不公平である。

 

 農家は補助金ばかりか、農地不動産で大資産をなして

いる。

 こうした、特権的差別は許すべきではない。

 結果、離農が進めば、企業の参入がしやすくなるのだ

から推奨すべきことである。


 漁業保護も止めるべきである。

 漁業権を廃止して、栽培漁業を促進することだ。

 養殖魚の方が、寄生虫被害もなく、健康に良い。

 しかも、天然の漁業資源の回復にも資するであろう。

 養殖漁業であれば、特別融資などで産業活性化する意

味がある。


 自由競争の民主主義を護ることだ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ フレクファストの初メロン・・・ 時をかける楽しみ  電気信号的人間の脳科学  スキャンダル週刊誌に支配される議会はいらない

2017年06月23日 11時03分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 トーストに  生ハム乗せて  初メロン 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝のブレクファストはトーストに生ハム、そして、

熊本産の大きなグリーンメロンである。

 メロンは眺めていたものを、スイカがつかえていたの

で切り出したのだった。

 生ハムとメロンの取り合わせはオードブルでもよく見

かける組み合わせで、トーストにも合う。

 

 メロンは特大で、みずみずしく、良く熟れていた。

 一玉2万円前後の高級メロンとどう違うのかわからな

いが、まぎれもないメロンであり、熟して甘かった。

 長くは置けない。

 惜しみなく食べなければならない。


 今年は少しこだわって、初物を追いかけている。

 枇杷も箱買いで注文した。

 スイカはドでかいので、転がしたままだ。

 次は桃、そして梨と続く。

 葡萄は葡萄酒でよいのである。


 初物の追っかけとはいえ、食道楽というほどでもない。

 俳諧師の季節感である。

 金のなる木も、果実のなる木もないが、気になる木の

遊び心である。

 金持ちも貧乏も、人生の楽しみのために使わなければ

本末転倒であろうからなあ。


 今朝の朝飯前の一読は、1997年の角川映画『時をかけ

る少女』を観てしまった。

 白黒映画で青春時代の思い出風の描き方だったのだろう。

 古いわけではなく、原田知世主演映画のリニューアル

版で、テーマ曲も新作だった。


 何かしら切ない気持ちになった。

 既に恋なく友情なく・・・という人生の晩年に入って

も、恋心というのは切ないほど純粋で神秘的である。

 もっとも、脳科学的には電気的な幻想なのだろうが。

 彼らは、工場生産されたグレイの魂系列なのだろう。

 電気信号的人間が、科学文明の生み出したバグと言うべ

き歪である。


 


 

 

 自由民主党の豊田真由子衆議院議員が、新潮社のスキ

ャンダル週刊誌の記事によって、離党届を出すに至った。

 大した権力だ。

 つまり、議会も政党も、週刊誌の出版社に支配されて

いるのである。


 何しろ、国会で、野党が週刊新潮をかざして責任追及

するのである。

 いい加減にしてほしい。

 週刊誌に振り回される政党や議会では民主主義は守れ

ない。

 週刊誌をネタに議員の責任追及することは、議員のモ

ラルに反する堕落であろう。

 それをこそ問題にすべきである。


 週刊新潮の記事も、裁判以上の社会的制裁を課すもの

であって、法治主義に反するものである。

 出版社としての政治責任と企業責任を厳しく追及する

べきであろう。

 記者についても同様である。

 顔写真を出して、追及すべきである。


 報道の自由は、政治責任から逃れる理由にはならない。

 そもそも、国民の知る権利に奉仕していないのだから。

 司法の原理を乗り越える報道も許されるべきではない。

 スキャンダル出版社や記者による政治支配を許しては

ならない。

 スキャンダルで政治権力争いをしている野党の責任を

追及するべきである。


 そうした反省もできないならば、それこそが問題であ

る。

 政治家も議会も、マスコミとの対決姿勢を明確にとる

べきである。

 記者会見も必要あるまい。

 彼らは、公共的な仕事をしているわけではないのだか

ら。



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