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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 枇杷の豊作・・・ 憲法九条は武装放棄法である  『日本国憲法』の本質は植民国家宣言である  臺灣の憲法問題

2017年06月09日 07時25分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 初枇杷の  鈴なりに生り  垣根越し 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 枇杷は高価な果物になった。

 昔は我が家にも大きな枇杷が豊作で、みずみずしい味

わいを当たり前のように楽しんでいたものだ。

 今は、スーパーの小粒が一個あたり70円ほどもする。

 それがふんだんに実っている人様のお庭の枇杷をみる

と贅沢に思える。


 さて、今朝の天気は晴れ、気温17℃と少し肌寒い。

 金曜日は定休日である。

 映画『君のまなざし』主演女優の水月ゆうこのスピリ

チュアルメッセージを分析したい。

 霊パワーないし念力は現代でも大きな戦力である。


 




 夢の中で憲法9条論が会話の中に現れた。

 どう解釈しようと、徹底した武装解除の宣言であって、

侵略国家に対しても武力行使できないよう、一切の戦力

を放棄するという意味である。

 共産党やミンシン党が言うように、平和とは、侵略さ

れても戦わないことだというのが『日本国憲法』の趣旨

である。


 しかし、それでは日本は周辺の弱小国にも侵略される。

 それはアメリカにとっても不利なので、自国圏として

本を防衛しているのである。

 宗主国としての植民国家防衛である。

 これに対して、トランプ大統領は、独立国家になるべ

きだと言っているのである。


 『日本国憲法』は、剪定したり、接ぎ木したりしても、

植民国家宣言の性質を本質とする以上、独立宣言とはな

りえない。

 すっきりと無効宣言して、防衛のための戦力保持を宣

言することだ。


 防衛とは、資源輸送ルートの安全確保も含まれること

は当然である。

 海洋アジアの平穏のために日本軍は警察力を発揮する

べきことになるであろう。

 チャイナは仮想敵ではなく、現在進行形の敵国である。






 こうした独立憲法を持っていないという問題は臺灣に

もある。

 台湾はいまだに中華民国と言うチャイナの亡命政府の

憲法しか持っていない。

 したがって、領土は現チャイナ領に加え、モンゴルも

含まれていると言う。

 ところが、肝心の台湾は領土として宣言されていない

のである。

 

 日本領土である臺灣を、亡命政府中華民国に侵略され

たまま現在に至っているということなのである。

 亡命政府のままでは、国家として認めることには問題

があるといえる。

 それが真相である。


 臺灣にも中華民国の追放と独立宣言が必要である。

 新憲法を確立するべきである。

 日本に復帰してもよいし、独立してもよい。

 

 台湾としては、日本国に復帰したほうが安全であり、

繁栄が約束されることになるだろう。

 言語の問題はあるにしても、違和感はない。

 台湾として独立しても、もちろん、日本との友好と独

自の発展が可能であろう。






 大東亜共栄圏とは、海洋アジア連邦という集団的自衛

圏の確立をも意味するものである。

 もはや、チャイナに媚び諂うべきではない。

 むしろ、チャイナこそは日本を恐れるべきである。

 

 日本がめざすべきはチャイニーズの一帯一路ではなく、

大東亜共栄圏の推進である。

 チャイナに代わる一大経済圏を育てることだ。

 チャイナはまず、帝国主義の誇大妄想に破綻しなけれ

ばならない。


 この点、安倍総理や既存の政治家に、武士道精神と言

うべき正々堂々の精神がない。

 姑息なおべっかや小金のばらまき外交は日本の恥と言

うべきである。

 安倍総理は文寅同様のポピュリストであり、国家社会

主義の独裁者志向が強い。

 危険である。

 

 まずは、チャイナとの戦闘ないし、北朝鮮との戦闘場

面が必要である。

 攻撃を辞さないと言っているのであるから、受けて立

つことである。

 領海侵犯したチャイナの艦船を火力で撃退すればよい。

 ミサイルを迎撃すればよい。

 着弾したら、総攻撃すればよい。


 それが、憲法問題である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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